映画
オシャレキッズさんたちにはおなじみ、 「ホハハハハハ・・・・ウッフーン・・・♪セソマーセソマーセソマトマトー♪セソマセソマ〜ト〜」のサントラで有名なイタリア映画Sesso Matto"がついに日本でも上映されることになったようです。 http://www.chelucy.co…
DVDの安売り競争もかなり熾烈になっていて、もう1枚1,500円でもあまり驚かなくなってきてるのですが、Amazonがこんなキャンペーンを展開してました。 半額半蔵キャンペーン 本来「半額半蔵」シリーズは1枚2,000円のDVDが2枚買うと2,000+1,000=3,000円、3枚…
これはまた、すごいのが出ましたね。松本俊夫実験映像集 DVD-BOX出版社/メーカー: アップリンク発売日: 2005/06/24メディア: DVD クリック: 15回この商品を含むブログ (19件) を見る ばら売りもするようです。 松本俊夫実験映像集 I 詩としての映像 [DVD] 松…
[ロサンゼルス 23日 ロイター] 米誌タイムは22日、同誌の映画批評家2人が選ぶ名画100選を発表した。 選ばれた100選は、チャーリー・チャップリンの「街の灯」(1931年)、スティーブン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」(93年…
内容は「有史以前の話で、2つの部族が激突する話。ある部族は比較的進化していて、もうひとつは進化していない部族。どちらかが英語を話し、一方がフランス語を話す設定になるかもしれない。ああ、めんどうだ。要するに、なぜイギリス海峡が存在するかとい…
なんでも今日は「渋谷の日」だったそうです。 4(し)2(ぶ)8(や)だから4/28。 なんだかなぁな感じですが渋谷圏内の映画館が今日だけ1,000円で観られるということで 観てきました。ジム・ジャームッシュの最新作「コーヒー&シガレッツ」。 http://coffee-c.com…
ここ最近観た映画の中ではダントツに面白かった「ベルヴィル・ランデブー」が DVD化決定したようです。例によって通常盤とコレクターズ盤の2種。 ベルヴィル・ランデブー / エディシオン・コレクトール (初回限定生産) [DVD]出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ…
もうずうっっと昔に観て大爆笑した記憶があって、ぜひもう一度観たいと思っていたのですが、ようやくビデオを入手。 Amazonでは中古も含めて扱ってないみたいだし、レンタルでももうあまり出回ってないので、とても嬉しい・・・。感動の再会でした。 あらす…
黒いジャガー / シャフト旋風 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2005/04/22メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る黒いジャガー / アフリカ作戦 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2005/…
ザ・ベスト・オブ・マルクスブラザース [DVD]出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2005/03/25メディア: DVD クリック: 6回この商品を含むブログ (18件) を見る 以前に出ていたマルクス・ブラザース・コレクションBOX [DVD]は何も…
つとに名作といわれるこの作品。レンタルビデオ屋にDVDが入っていたので、借りてみました。 う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・。 熱心なファンもいるだろうから、あまりうかつなことも言えないけど。 伊丹監督という人は、シチュエーションやデ…
MAESTRO マエストロ [DVD]出版社/メーカー: ナウオンメディア発売日: 2005/03/25メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (23件) を見る そして、ナウオンメディアからもう一本、3月18日に発売されるのがScratch : All The Way Live [DVD]アーティ…
ザ・ブルース ムーヴィー・プロジェクト コンプリートDVD-BOX (初回限定生産)出版社/メーカー: 日活発売日: 2005/03/04メディア: DVD クリック: 14回この商品を含むブログ (14件) を見る7作品+特典ディスクの8枚組。 Amazonで買うとだいぶ安い(それでも高…
以前から気になってはいたのですが、2月10日までと言うことなので 遅まきながら観てきました。 ものすごい傑作でした。 http://www.klockworx.com/belleville/ もっと欧州アニメにありがちな観念的・諧謔趣味な映画化と思ったら、 エンターテイメント性もば…
美術史美術館もマウリッツハイスも詣でたし、大阪・天王寺公園では早朝から 並んだくらい(青空カラオケにはビックリした)のフェルメール信奉者だけに、 変な実写化でイメージが崩れるのが嫌で完全無視していたのですが、 この間発売されたDVDについて何気…
再発されるタイトルは"Superfly"、"Let's Do It Again"、"A Piece Of Action"。スーパーフライ 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2005/04/08メディア: DVD クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見るシドニー・ポワチエ …
id:gotanda6さんより。(id:gotanda6:20050119#maestro) がーん・・・・・。 いや、遅れても発売されればいいんですが、いつの間にかフェードアウトだけは 勘弁してもらいたい。 去年の4月に書いたSun Raの"Space Is The Place"日本版DVDなんか 未だに発売…
公式サイト(http://www.foxjapan.com/dvd-video/)ではアナウンスまだですが HMVサイト内「20世紀フォックス映画 70周年記念大創業祭 今だけ2枚で¥1,990」より。 目玉はなんといってもこれ。ドラムライン [DVD]出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム …
ピクニック at ハンギング・ロック ディレクターズ・カット版 [DVD]出版社/メーカー: エスピーオー発売日: 2005/01/28メディア: DVD クリック: 43回この商品を含むブログ (42件) を見る いかにも'80年代なカルト映画「ピクニック at ハンギング・ロック」が …
http://www.nowonmedia.com/MOOG/index.html 2005年2月19日より渋谷シネマ・ソサエティにて。 *劇場窓口、SHIBUYA TSUTAYAにてお買い求めの方に先着で 各デザインの異なるMOOGオリジナル缶バッヂをプレゼント!
(2006/12/9追記:この記事には続きがあります!→こちら) さて、いよいよクリスマス・イヴなわけですが、クリスマス・イヴと言えば 「クリスマス・キャロル」か「雪の女王」か「ダイ・ハード」なわけですが、 「ダイ・ハード」のエンディングで流れる"Let it …
今日珍しく「いいとも」見ていたら、いきなり上野樹里さんがセーラー服 着て出ていた。もう「笑う大天使」で頭いっぱいだろうに、いまだに プロモーションとは、ちょっと可愛そうな気もしました。 その「スウィングガールズ」、バージョンは3つ。Amazonでは…
ユニバーサル・ピクチャーズから来年の3月にマルクス兄弟の初期5作品を集めた DVDボックスがでるということです。 ザ・ベスト・オブ・マルクスブラザース [DVD] (ユニバーサル・ピクチャーズの商品紹介ページ)うっそーん・・・ 前に出したマルクス兄弟のDV…
テクノポップ界最後の偉人にして、韓流ブームのずっと前から日本の若者を 虜にしてきたポンチャックの貴公子*1、あの李博士(イ・パクサ)の映像作品が DVD化されたそうです。 その名も!李博士の八十日間世界一周ポンチャック [DVD]アーティスト: 李博士出…
11月26日発売だから、もうみんな知ってるかと思ったら、誰も言及してなかったので告知。 この手のアート系・カルト系映画はすぐに廃盤→超高騰がパターンなので、 もし今後買うつもりが少しでもあれば、今買うべき。 自分はBSで放送されたときに録画したのが…
・「マエストロ」特典ディスク内容(約200分) 未公開映像 ・フランキー・ナックルズ(28分) ・NYダンス・スタイル(15分) ・監督インタビュー『MAESTRO』について(20分) ・クラブ・サウンドについて(20分) ・シカゴ・ハウスのDJロン・ハーディについ…
ピーター・バラカン氏の「魂のゆくえ」でも紹介された、 ソウル・ミュージックがとても効果的に使われている 映画「再会の時」が廉価盤で出ます。再会の時 コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント発売日…
AmazonがDVDボックスの50%オフやってますね。 ラインナップを見たのですが、正直、うーん、いまいち。 その中でもちょっと良さげなのはウディ・アレン コレクションBOX [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日…
だいぶ以前(1998年)に一度DVDにはなってたんだけど速攻廃盤で、 ずっと欲しかったんです。 なんといってもやはりナスターシャ・キンスキーの熊。 もう華奢で可憐で。 その後の美少女萌え文化(?)に与えた影響も多大なものがあったかと。ホテル・ニューハ…
あと、独特の乾いたオフビート感覚については、'80年代のATG系作品 (「家族ゲーム」はATG作品で、「の・ようなもの」は違ったかな?たしか) どれも持っている空気感だけど、「の・ようなもの」は特に 大友克洋の初期短編に近い雰囲気を持ってる気がします…