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飯田橋〜神楽坂に密集しているケーキ屋さんのほんの2店ばかり行ってきました。

ケーキ食いたし!
でも、1月の第2週とかって、お休みのケーキ屋さん多いじゃないですか。
もし勇んで遠くのケーキ屋さんに行って休みだったらダメージでかい。
ということで、近場のケーキ屋さんに行くことにしました。
目的地は神楽坂。
飯田橋〜神楽坂のケーキ屋さんに行くツアー、前回はアトリエコータとカーヴァンソンだったので、今回は違うお店にしようと。
行ってきましたよー。


まず1軒目はセシルエリュアール。
初めての訪問です。

話には聞いていましたが、基本は焼き菓子中心。
生ケーキは「フォンダンショコラ」がラインナップされていました。
フォンダンショコラ、1切れ700円というすごい値段だったんですが、とりあえず買っておこうと。


セシルエリュアールからすぐのところにあるのがパティスリー・サロン・ド・テ・アミティエ。
アミティエさんは、何度行っても道に迷う。
今回も順調に迷いましたよ。

アミティエではガレット・デ・ロワの小さいサイズのを売ってるので、それを購入。それと美味しそうな生ケーキをいくつか。
アミティエからの帰り道も余裕で迷いつつ、なんとか飯田橋に戻ってきました。


まずは、アミティエのケーキから。
フレジェ。

可愛い!
このフレジェ、スポンジにたっぷりのシロップをうってある。
なので、スポンジがびしゃっとした食感に。
これは賛否あるかも。自分はこのぐらいしっかりシロップうってあるの、好感持てます。
しっかりとした酸味のあるいちごに、しっかりとした甘さのスポンジ、クリーム。
正統派の美味しさです。


金柑。

これも可愛い!
断面。

ただ上に金柑載せただけじゃなくて、ちゃんとタルト台の中にも金柑のコンフィが。
この金柑のタルト、すごく美味しい!
なにがって、タルトに流し込まれているアーモンドクリームの香りが非常に素晴らしいのです。いい香りがふわっと漂う。フルーツタルトはかくあるべし、というお手本のような素晴らしいタルト。小さいですが満足感高し。


パリ・ブレスト。

断面。

このパリ・ブレストも美味しい!
パリ・ブレストのお決まりのプラリネクリームが、まるでピーナッツバターのような濃厚さ。
でも、それだけだと重くなりすぎるから、上に甘さ控えめのクリームをたっぷり絞ってバランスをとっている。シュー生地もゴツッとした固めの食感で、とても美味しいです。


アミティエのケーキは、見かけフェミニンで可愛んだけど、味は本格派。決して手を抜いてない。それが好きなんですよね。


さて、そしてアミティエのガレット・デ・ロワ(小)。
アミティエでは、小さいサイズのガレット・デ・ロワでも、本場フランスのフェーブを選ぶことが出来る。
自分はこれを選びました。

モンパルナスの風景のフェーブ。
うーん、可愛い。
ザクッと切ってみます。

ガレット・デ・ロワ、美味しいですなー。
パイが塩気強めで、よく焼けで、とても香ばしい。食感もはらっとした軽い食感。
中のクリームは比較的量少な目。どちらかというと生地を食べるタイプのガレット・デ・ロワですね。


そして、セシルエリュアールのお菓子いきます。
まずはレーリュッケンという焼き菓子から。

これはスイスの伝統菓子なのだそう。
軽めのパウンドケーキ、という感じかな。
美味しいけど、もうちょっと甘くてもいいような。ややおとなしめの印象を受けました。


胡桃のヌガータルト。

すごい色ですねー。
これは・・・美味しい!
もう、炭化する寸前まで焼きこんだタルトは、わずかに焦げ臭さを感じるぐらいの香ばしさ。それに胡桃の香ばしさが加わって、とても味わい深いタルトになっています。
なるほどねー。


そして、ちょっとお高めのフォンダンショコラ。

これは、普通にチョコ。
ですが、ケンズカフェのガトーショコラと比べると、オーブンでしっかり焼いたのがわかるぶん、こちらのほうが好み。
全体的には羊羹のようなねっとりした超濃厚な味わいなのですが、端っこが焼けていてサクッとしているのが美味しい。
でもちょっと高いかなー。


ということで、アミティエとセシルエリュアールのケーキをたっぷりいただきました。
神楽坂は、まだまだケーキ屋さんたくさんあるので、また機会を見つけて行くつもりです。
でもこれだけ激戦地なので、栄枯盛衰あるかもしれない。早めに行かないとなー。