昨日、「ぜひジェフ・クーンズ食玩を!」と書いたら、なんだか
森ビル美術館のこけら落とし展覧会のタイトルが、
ハピネス:アートにみる幸福への鍵 モネ、若冲、そしてジェフ・クーンズへ
というタイトルなんですね。
昨日しりました。
というか、この展覧会のコンセプトはいったい何?
タイトルを見ても意味がよく分からないし、
出品作家180名、作品数250点て、何をするつもりなのでしょう?
映画ではよく「オールスターキャスト大作は往々にして駄作」という
定説がありますが、なんかいやーな予感がします・・・。