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Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

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シュークリームを求めて恵比寿を彷徨う

お菓子

昨日・・・というか、今日ですね。夜中に、お腹が空いて空いて。
で、猛然とシュークリームが食べたくなりまして。
いわゆる「シュークリーム分が不足している」状態。
このシュークリーム欲を満たさないことにはどうにもならない。
一瞬、このままコンビニに走ってシュークリーム買おうか!?とも思ったのですが、多分悲しい結果になるだろうと思って我慢したのが夜中の3時。
それから寝て、起きて、シュークリームどこで食べようかなーと思って。
その時に思い出したのが、いつもコメントを下さる大食倶楽部さんが恵比寿のウェスティンホテルででっかいシュークリームがなかなか美味しいよ!とおっしゃってたなーと。
じゃあ、今日は恵比寿行ってシュークリーム買うぞ!
・・・ということで行ってきました恵比寿。


ウェスティンホテルに着いたのは11時ちょい前。

ホテルの中を左手に行ってすぐのところにウェスティンデリがあるので、そこのショーケースを見てみると、あれ?シュークリームありませんよ?
なのでお姉さんに聞いてみたら、シュークリーム売り切れ!
うそーん・・・
これはショックでかい。何のために恵比寿まで来たと思ってるんだよー・・・
はあぁーあ・・
とりあえず、失意の中ガーデンプレイスに戻ってラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブションへ。

恵比寿ロブションの店内、以前に比べて菓子パンの占めるスペースがぐっと増えていた。ケーキはやや奥に押し込められてました。
でも、シュークリーム売ってた!とりあえず1つは確保。
その他ケーキ合計4個購入。


さて・・・ロブションを出たあと、どうしようかなーと。
レザネフォール行くか?でも雨がポツポツしてるし、ほんとどうしようかな〜・・・
と逡巡してたら、ここに来ちゃいました。

ここに来るの超久しぶりー。
普段は恵比寿行ってもロブションかレザネフォールで決まりなので、こっちはあんまり来ないんですよね。なので、今回はイレギュラー。
ヨロイヅカさんの店内、様々なケーキが販売されていました。
シュークリームは、注文受けてからクリームを絞る通常タイプと、ナッツがびっしり貼り付いたシューペイザンヌとがあったので、ペイザンヌのほうを選択。
あとは・・・とショーケースの上を見ると、こんなポップが。

お!アメチェ好きな自分としては気になる存在。
しかし持ち歩き制限時間15分て。
それはもう、外で食べるしかないでしょう。
ということで、ケーキ4つをテイクアウト、そして外の椅子席でこちらをいただきました。

アメリカンチェリーのミルフィーユバトンです。
このミルフィーユバトン、確かにクリームは冷え冷えでさっぱりしてるし、アメチェはたっぷりだし、パイはさくさくしてるし、なかなか美味しい。
でも超食べづらいけどなー!まあ美味しかったのでよかったよかった。
ということで、ケーキ箱2つ抱えて帰ってきました。


家に帰って、紅茶を淹れて、まずはトシ・ヨロイヅカのケーキから。
サンマルク。古典菓子です。

こういうベーシックなケーキもちゃんと作ってるのは素晴らしい。
このサンマルク、下の方にチョコのガナッシュが層になってるんですね。なので、通常のサンマルクよりもチョコレートの味が強い。味わいは強め。お酒も少し効かせてあって、普通のサンマルクに比べて大人味になっています。なかなか美味しい。


次に、念願のシュークリーム。シューペイザンヌです。

縦方向に切ってみました。

このシューペイザンヌ、見てわかるように、上層のプラリネクリームと、下層のカスタードクリームの二層仕立て。かなり凝ってます。
ナッツもぎっしりで、香ばしくて美味しい。ただ、中のクリームは二層とも比較的軽め。シュー皮の食感も軽めだし、ちょっと物足りなさはある。とはいえ、このシュークリームかなり大きめなので、このぐらいのバランスがいいのかもしれないなーと。


ババ。なんでもババ発祥の地のレシピに忠実なんだとか。

断面。

このババは、シロップたっぷりお酒たっぷり。ババ生地はやや弱めで、シロップを吸って多少しぼしぼとした食感。でもまあギリOKかな。上に載ったセミドライのいちじくがいいアクセント。


最後に、スペシャリテのジャン・ピエールを。

断面。

うーむ・・・このケーキ、特筆する事項がない・・・。ピスタチオが弱くて、普通のミルクチョコムースケーキの味なんですよね。ふつうに美味しいという言葉以外あまり見当たらない。



ということで、トシ・ヨロイヅカのケーキ4つ食べました。
ひとつ気になったのが、生クリームが、ちょっと油脂分が分離していて舌に残る感じがあった。これはどのケーキにも共通で感じられた。なんだろ、そう悪い材料を使っているとも思えないし、どうしてなのかは不明。ちょっと気になったので。


しばらく休憩の後、ロブションのケーキ行きますよ!
まずは、夏らしい「マンゴーのジュレドーム」から。

断面。

このケーキ、マンゴーとチョコムースという、ありそうであんまりない組み合わせ。
マンゴーはしっかり甘く、チョコは甘さ控えめ。いわばマンゴーのフレッシュな甘さが主旋律、チョコのほろ苦さが通奏低音。見事なハーモニーです。


これも夏らしい「オランジュ」。

断面。

このケーキはオレンジとパッションフルーツ、さらにチーズという凝った組み合わせ。だけどパッションフルーツの酸味も抑え気味だし、主役はあくまでオレンジのはじける甘酸っぱさ。上に載ったフレッシュなオレンジも爽やかさに寄与してる。プラスチーズの濃さが一筋縄はいかない美味しさを醸し出している。これもハーモニーが素晴らしいケーキですね!


そして、お待たせしましたのシューアラクレーム。

これですよこれ!断面図。

これはシンプルなれど、さっくりシュー皮にぽってりカスタードの最強組み合わせ。
あーー・・・
シュークリーム欲がようやく成仏できましたよ・・・。



最後に、モワルーショコラアメールを。

このケーキ、見かけからして超濃厚そう!と思ったのですが、意外にあっさり食べられる。チョコ感はしっかりあるのですが、甘さは控えめなので、濃すぎるチョコケーキが苦手な人でもいけるんじゃないかな。
ただ、中にカカオニブかな?ちょっと粒粒が入ってるんだけど、それはいらなかったかも。やや食感を損ねていた感が。


ということで、恵比寿でシュークリーム欲を満たす今回のツアー、ウェスティンホテルで買えなかった恨みはまだ残っていますが、とりあえずのシュークリーム欲は満たされたのでよしとします。
次はもう少し早めに行って、でかいシュークリームに対峙したいと思います。