全般にいえるのは、みんな加工しすぎ!
それも独創的なものならばともかく、たいていはHDRイメージ加工*1だったり、1箇所マスキングしてモノクロ加工*2とかパターン化されてて、その人の一枚としては良くても、フリッカーの大量の画像の中だと「またかよ〜」というかんじで埋もれてしまう。
じゃあ、独創的な加工ならいいのかというと、それもまた一概に言えかったりします。特に独創性を求めすぎてトゥーマッチになってしまってる写真は、笑えるというか引いてしまうというか・・・。
そんな「やりすぎ」写真をいくつか。
ブログ転載禁止の画像もあるので、リンクにしてあります。まあ見てってください。
マジックマッシュルームを食べてますか?
http://www.flickr.com/photos/chazfoto/322298190
いやいや、あなた、プリティーになってませんから!
http://www.flickr.com/photos/birdtoes/322360633
サイケ系、もう一丁。
http://www.flickr.com/photos/tedb3rd/305252964
ピンボケ写真をさらにぼかして、何が写ってるのかすらわからん。
http://www.flickr.com/photos/46232797@N00/321556332
赤ちゃんへの愛情とコラージュ欲がコンフリクトしてます。
http://www.flickr.com/photos/playingwithpsp/238040317
いや、ほんとマジやめて!!恐いから!!
http://www.flickr.com/photos/emmyrowks/320094708
・・・こんなのが山のようにあるのですよ。
つまり、「画像加工はほどほどに!」