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Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

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シェフ・フジウでケーキ初め!

お菓子

あけおめことよろ。
今年も、1日からケーキ食べますよ!
向かった先は、去年と同じ高幡不動。
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高幡不動、遠い!
もちろん高幡不動といえば・・・
高幡不動尊!
すごい行列できてました。
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でも、アマタマ者にとって高幡不動といえばこちらですよね。
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はい、パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウです!
お正月から元気に営業!そしてお客さんでごった返していました。これも去年同様。
今年も、去年のクリスマスのビッシュのカット売り、やってました。
ことしは「カシス」と「フリュイ」の2種。
そして、まだ買ってないケーキや、新作のケーキ、
そして、たかねっこさんのオススメの焼き菓子などをいろいろ購入。
かなりいっぱい買ったのですが、金額は3500円程度。
フジウ、安いですよねー。良心価格。
高幡不動から家までも遠い!
遠いけど頑張って持って帰ってきました。


それでは、2016年のケーキ初め、フジウのケーキ食べますよ!
まずはこちら、「パンテオン」です。
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こちらはコーヒーのケーキなのだそう。
断面。
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こちらのケーキ、断面図でお分かりの通りタルト台がかなり分厚い。
このタルト、外はさっくり、中はややしっとりというかねっちょりした食感。コーヒー風味で香りもよくて美味しい。
その上にコーヒーのやわらかムース。
こちらのコーヒーは、濃厚というよりはコーヒー牛乳のような、コーヒー感はあるんだけど優しい味わいになっています。
コーヒー牛乳は飲めるけど本格的なコーヒーは・・・という人や、お子様でも美味しく食べられるケーキになっていますね。でもクオリティーの高さはさすが。美味しいです。


次に、ドゥーブルポンムを。
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こちらのケーキは、口に運ぶとまずミルクティーの味が広がります。
これも優しい味だなぁー。食感もふんわりしていて、紅茶の香りもふんわーと漂ってくる。
その中に角切りのりんごがアクセントとして入っていて、爽やかさを添えている。
紅茶のケーキは、あまり強い味を組み合わせてしまうと紅茶の香りが飛んでしまうので、このたおやかな味の構成はとてもいいです。美味しい紅茶ケーキです。


グラデーションキャフェ。
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こちらもコーヒーのケーキなのですが、パンテオンとは全く違う味になっています。
このケーキは、まず最初にくるみの渋皮の渋みが感じられる。
そして、その後に香るコーヒーは、苦味もしっかりの大人の味わい。
パンテオンが万人向けのコーヒー牛乳味だとすると、こちらのグラデーションキャフェはコーヒーの美味しさを知る大人が楽しむケーキ。
ケーキ買うときにはコーヒーかぶるかなーと思ったのですが、全くかぶらなかったですね。違いが楽しい。

そして、クリスマスケーキのカット売り、「カシス」を。
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このケーキ、かなり大振りです!
味は、チョコとカシスのシンプルな組み合わせですが、カシスがムースとジュレの両方で、かなり酸味が強調されていて、濃い目のチョコとの相性は抜群!大きいけれどさっぱりとしているから、スムーズに食べ進められます。シンプルなれど美味しいケーキ。


ここからは、フジウらしいシンプルなケーキが続きますよー
まずは、これ食べたか?と思ったけど調べたら食べてなかったアルカザール。
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これ、美味しいなあああーーー
アーモンド生地とあんずジャムのシンプルな焼きのケーキなのですが、初めて食べたのに、なんか郷愁を感じるんですねー。子供の頃に戻ったような気持ちになる。
もちろん、自分が子供の頃にこんな美味しいケーキは売ってませんでしたよ?でも、昔ながらの味わいとクオリティーの高さが共存する、心の琴線に触れる美味しさです。


焼き菓子コーナーにあった、シュトーレンのカット売り。
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このシュトーレンは、フルーツがてんこ盛り!
なので、相対的に生地の部分が少なめ。
生地はさっくりとした食感。
そして、フルーツを漬け込んだお酒を強く感じます。
全体としては、生地の味よりもいちじくとプラムの味が前面に来る、フルーツづくしのシュトーレンでした。


こちらも焼き菓子コーナーにあった、「カカオ」を。
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切ってみます・・・
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このカカオ、サブレとガレットブルトンヌの中間のような、さっくりしっとりの独特の生地ですね。
チョコはしっかり感じられるけど、とても食べやすい。塩味もほんのりかな?
ほんとに、「おやつ」という印象のお菓子ですね。


最後に、ようやく買えましたガトーローリストン。
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たかねっこさんが前々からおすすめしてくださっていたのですが、ようやくですよ。
ホールサイズ、かなり大きめです。
ナイフで切ってみます・・・
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ナイフ出来ると、切断面からシロップがじわっとにじみ出てくる。
下に敷かれたさっくりパイ生地と、シロップを吸ったしっとりじゅんわりのアーモンド生地の対比が面白いですね。
ものすごーーく地味なケーキ。ですが、こういう地味なケーキこそ藤生シェフの真骨頂。
こういう地味なケーキを美味しく食べさせてくれるのが、さすがというか、素晴らしいですねー。


そんなわけで、フジウのケーキ、お正月からかなり豪華に食べました。
今年も幸先がいいみたい。
今年一年、どんな年になるのやら。どんな美味しいケーキとの出会いがあるのやら、わかりませんが、
一期一会、出会いを大切にしていきたいと思います。
今年もよろしくです!