http://www.amazon.comの下のほうを見ると、各国のAmazonへのリンクが
列挙してありますが、そこに"China"が加わっています。
普通だったらwww.amazon.cnとなるのでしょうが、リンク先はなぜか
http://www.joyo.comへ。
日本のAmazon.co.jpをみてみると、やはり"Joyo.com"と書いてあります。
ああ、そういえばそんな話ありましたね。
Amazon、Joyo.com買収で中国進出 - ITmedia エンタープライズ
それでリンクを辿ってみてみると、一瞬Amazon共通のページ構成と思いきや
何かがおかしい。
色使いがアジア色大爆発しているし、取り扱い品目もあまりにも多すぎる感じ。
しかもよく見ると「成人」の文字も。
「成人」っていったら、翻訳するまでもなくアレですよねぇ。
と思って飛んでみたら、やっぱりアレでした。
Web Page Under Construction
そこでエキサイト翻訳をかましてアレのページを読んでみました。
それによると、ここのジャンルの売れ行きベスト15は
- 飢えと渇きのおしゃべりな象→
- 美しい尻がはさむのは曇る↑
- 仏陀の羅蒙(男性用型) ↓
- MP-調子は大人物を増加することをおさえる↑
- 美しい舌の家↑
- 香ばしい王女↑
- セクシーな娘↑
- 完璧にいちゃついて豪華だ詰める↓
- 精巧に米少女に気体を入れるII→
- 精巧に米少女に気体を入れる→
- 親指の指輪↑
- 金の猫のシミュレーション→
- 仏陀の羅蒙(女性用型)→
- 絶対的な高潮↑
- HIT.LINEセクシーで香ばしい雰囲気↓