激増ラーメン施設に忍び寄る淘汰の兆し(前編)
東京都渋谷区の「麺喰王国」は、来客数などを基に利回りを設定した投資ファンドにより資金調達を行う目新しさで話題を呼んだ。同施設のホームページによれば、開業後1カ月間の1店当たりの平均来客数はおおよそ400人台で推移(数字の公開は現在中止)。これだとファンドの利回りは0%で、投資家からすれば期待外れの滑り出しだ。
だから言わんこっちゃない・・・。
(以前、麺喰王国=たぶんコケると書いた日記)
「渋谷」という場所の特性を全く無視して、うまく行く分けないじゃん。
実際自分も行ってませんし。
まあ、批判するのは簡単。じゃあやってみろとうい意見もありますが、
前の日記にちょっと書いたように、「こうすればいいのに」という
アイデアはあるのです。
麺喰王国関係者の方、見てたら連絡ください。 なんて。