さっき「日経エンタテイメント」立ち読みしてたら、
「ヒットメーカーの失敗学 」特集の中で、音楽編として
ビーチボーイズの"Pet Sounds"などとともに
A Tribe Called Questの"Beats Rhymes & Life"が俎上にあがっていて
いわく、「全作品がヒップホップの歴史的名盤として知られる彼らだが
これは売れ線ねらいだとファンに酷評された。The Love Movementで
第一線に復帰した」のだそう。
うわぁ・・・すごい恥ずかしい・・・
無知というのは恐ろしいもので、全然知りませんでした。ごめんなさい。
自分の中では
1st>3rd>>>>>>4th>>2nd>>>>>>>>>>>>>>>>>5th
ぐらいの評価だったので。
"Stressed Out"なんて、歌ものヒップホップでは屈指の名曲だと
思うんですがねぇ。