Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

拙著「ケーキツアー入門」好評発売中!

ケーキツアー入門: おいしいケーキ食べ歩きのススメ

新品価格
¥1,728から
(2017/6/21 00:00時点)

Amazonで購入するとちょっとだけポイントつくみたい。いつまでかは不明。
あと、当分電子書籍化はないと思う。


アマイタマシイ1巻 アマイタマシイ2巻 アマイタマシイ3巻 アマイタマシイ4巻 アマイタマシイRising
甘魂者の聖典!「アマイタマシイ」Kindle版好評発売中!!
紙媒体でも復刊ドットコムから発売決定!
→復刊ドットコムのページ

Nyao's Funtime!!は漫画「ファンタジウム」と
長見良の魔法世界を応援します!

長見良の魔法世界


パティスリーリョーコの様々な表情のタルト

明日、さるご婦人にホワイトデーのギフトをさし上げるのです。
何にしようかなーと悩んだのですが、とりあえずアコテ・パティスリーの焼き菓子などはどうだろうかと思って。焼きメレンゲとメリメロとかそのあたり。
となれば、アコテとセットになっているのがパティスリーリョーコ。
もちろん行きますよー。


あと、今日行ってきたのは、アコテで幻のミルフィーユがもしかしたら買えるかも?という読みがあって。
どうも自分はアコテの運がなくて、何度行っても一度も生ケーキとご対面できたことがない。
今度こそ!と思ったのですが、
結果は轟沈。
ミルフィーユどころか、焼きっぱなし系ケーキすらなくて。
せめてウイークエンドがあれば・・・と思ったのですが、なーんにもありませんでした。
うーーーーーん・・・・運が・・・
ということで、アコテでは当初の予定通りの焼き菓子をいくつか購入。
リョーコに向かいました。
そしたらリョーコ、大行列!
あっちゃー。今日はとことん運が無い。
30分ぐらい待って、ようやく店内に入れました。
リョーコは並ぶケーキの種類はそんなに多くないんですよね。そして定番が多い。
でも、そのかわり季節のタルトが充実しているんですよね。冷蔵ケースの上が華やか。
今回も季節のタルト、3種類並んでいたので、そのうち2つを購入。
合計ケーキ5個買いました。


まずは、ココナッツのケーキ「ココ」。

実は自分はココナッツの味があんまり好きじゃなかったりします。
どうしてもココナッツの匂いをかぐと、夏の海水浴場を思い出してしまって、うっと胸焼けがしてしまうのです。
で、リョーコのココナッツはどうかというと、たしかに海水浴場の匂いは強めにしました。でも、このココナッツの香りに練乳のようなミルキーな味わいが加わることで、マイルドになっていて、胸焼けはしませんでした。ちょっと抵抗はあったけど、悪くないココナッツです。
そして、下に敷いてあるクッキーのような生地が、シャリシャリっとしていて、よいアクセントに。
全体として、ココナッツ苦手な自分でも美味しく食べられたので、ココナッツ好きな人にはたまらん一品なのでは。


そして、今日3種類並んでいたいちごのケーキのうち、「フレジェ」を。

先日イルプルーで食べたいちごのショートケーキは、スポンジがシロップ吸い過ぎでボロッとしてたのですが、リョーコのフレジェはスポンジがカステラのようなしっかりした弾力のある生地で、とても美味しい。これだけいちごが入っていてもスポンジの主張が負けていない。いちご、バタークリーム(ムースリーヌ)、スポンジがどれもしっかり美味しい。
このフレジェはいいですねー。


タルト・マロンも初めてのケーキかな。

これ、食べてみると甘酸っぱい味が隠れていて、何かと思ったらカシスの粒が入っているんですよね。
ガリッとしたタルトにほっくり栗、そしてカシスのアクセント。
全体としてはとても力強い味わいのタルトになっています。美味しい。
やっぱりタルトはこのぐらいしっかりしていないとね。


そして、ショーケースの上に載っていた焼きっぱなし系季節のタルト、その1は洋なしとチョコのタルト。

この洋なしとチョコのタルトは、全体的にあっさり目になっている。洋なしはさっぱりとしたみずみずしさを失わず、そこにチョコがほんのりビター。タルトは洋なしのあっさりした味わいを壊さないように適切に寄り添っていて、軽く繊細な味わいとして全体をまとめている。
美味しいです。


もうひとつは、りんごのタルト。

見かけは洋なしとチョコのタルトとそっくり。見分けがつきにくい。
でも、こっちのタルトは、洋なしとチョコのタルトと味わいが全然違う!
洋なしとチョコのタルトはどちらかというと軽め、さっぱりとした味わいだったのに対し、こちらのりんごのタルトは、りんごの強い酸味と、中にたっぷり入ったアーモンドクリーム(クーリー)の強い香り、ざっくりとしたタルトの食感と、パーツが強く主張してくるタルトになっている。
りんご酸っぱくて美味しいなー。
まるで正反対の2つのタルト、どちらもすごく美味しいです。方向性は真逆だけど、どちらも完成度が高い。個人的にはりんごのタルトのがっつりした味わいが好みだけど、洋なしの繊細さも捨てがたい。


ということで、リョーコのケーキ、タルト・マロンも合わせるとタルト3種類、どれも全く違う表情を見せていて、さすがでした。
アコテ→リョーコのルートはこれからも何度も訪れる道だと思うので、リョーコのケーキはまだまだ食べるチャンスがありそうです。次にはどんなタルトが食べられるのか楽しみ!
そしてアコテで生ケーキを食べることは叶うんだろうか・・・???