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Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

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ラブリコチエで秋の味覚を堪能!

お菓子

自分はどうもラブリコチエ運があんまりよくなくて、お店行ったら商品があんまり並んでなかったり、食べたことがあるケーキしかなかったりということが多かったのですが、それはどうやら平日に行くのがよくないみたい。休日のほうがラインナップは充実しているっぽい。
そんなラブリコチエさん、伝え聞く所では話題の新作が次々と販売されているとか。
まずは、トマトを使ったケーキ、その名もズバリ「トマト」。まんまやないかい!
それから、韓国焼酎のJINROを使ったサヴァランでしょ。
それからそれから、ネットで見つけたんだけど、栗のポロネーズなんてのも売り出しているとのことで。

いつの間にそんな魅力的なケーキいっぱい売ってるの?ずるい!食べたい!
ということで、ラブリコチエさん行くことに。
今日は、朝の11時にお店に電話かけました。
ポロネーズドートンヌまだ売ってますか?と聞いたら、今日午後1時以降売りだすとのこと。やった!そしてサヴァランもトマトもあるとのことだったので、全部お取り置きをお願いすることに。


高円寺ではピザで腹ごしらえをしてからラブリコチエへ。
ラブリコチエに着いたら、当然モンブランイートインするでしょう。それがルールだから。
今回はモンブランとシブストポワールも。

しかしいつ見てもこのモンブランどうかしてる。巨大すぎだろ。イートインならではの大サービスモンブラン。

中にはたっぷりの生クリームと、ほんわり甘い焼きメレンゲが。

マロンペーストの甘さは控えめなんだけど、鬼盛りなのでトータルとしてはしっかり甘さも感じられる。この常軌を逸したマロンペーストの盛りでもバランスはとれているんですよね。
これでしっかり栗充をして、シブストポワールへ。

表面のキャラメリゼをパリンと割って切ってみます。

うーん、うまい!うまいぞー!!
カリカリのキャラメリゼと、ふわふわのシブーストクリーム、みずみずしい洋梨とサックリパイ。絶妙。たまりませんわん。


そして、テイクアウトの3点をおうちに持ち帰りしてきました。
まずはJINROを使ったサヴァラン、その名も「サヴァラン・オ・パルファン・ドゥ・乙」!

断面はこんな。

で、このサヴァランなのですが・・・
まずJINROの風味は、正直そんなにしません。アルコールはあまり感じられない。
シロップはそこそこ吸っているけれど、サヴァラン生地はべしゃっとはしていなくて、もっちり食感を残したものに。
そして、いちばんメインになっているのは、いちじくを練りこんだキャラメル?クリーム。このクリームがいちじくのプチプチとした食感と、まったりこっくりした味わいで、もっちりサヴァラン生地と一緒に食べるとかなり重量感のある味わいに。
それを中和するのが中に入っている洋梨とラズベリーの酸味。
なので、お酒の強いサヴァランが苦手な人でもこのサヴァランは美味しく食べられるんじゃないかな―。逆に言うと、シロップたっぷり染み込んでいてアルコールもたっぷり、というタイプのサヴァランを期待するとちょっと肩すかしかも。
でも、秋らしい美味しい創作サヴァランでした。


そして、佐藤シェフどうした!?と話題の「トマト」を。

見かけからして見事にトマトですが・・・
断面。

おそるおそる食べてみたのですが・・・
!ふつうに美味しいじゃん。というのが第一印象。
最初食べると、チーズの味わいが。美味しいチーズケーキなのかな、と思っていると、その次にトマトの酸味とバジルの香味が追いかけてくる。
でも、トマトもバジルも、あまり強い主張はしていなくて、全体の「チーズとホワイトチョコのケーキ」のアクセントとしての役割に徹しているので、嫌味がなくて美味しい。
これがトマトでっせ!チーズでっせ!バジルでっせ!オリーブでっせ!と味が前に前に出てくるとバランスが壊れてマズイケーキが出来上がると思うのですが、そのあたりのバランスはさすがしっかりしていて、大変美味しいケーキになっていました。
トマトいいじゃないですか。野菜のケーキとかってあんまり興味ないんだけど、これはグッド。


そして、ポロネーズドートンヌ。

切ってみます。

これがですねー。これがこれが。すっっっごく美味しい!
まあ元々自分がメレンゲ大好きっ子さんなのもあるんだけど、表面のコーヒー風味のイタリアンメレンゲがふわっふわで、これだけでも軽く死ねる。
そして、中には栗入りのタルトにブランデーを染み込ませたスポンジ、チョコガナッシュが入っていて、それらの味わいが渾然一体となった、非常な美味。ただしコーヒーにしろブランデーにしろ、大人じゃないとわからないかもこの美味しさは。
サヴァランがどちらかというと万人向けなのに対して、こっちのポロネーズのほうがアダルティな味わい。どちらも美味しいですけど、自分はこのポロネーズ大変気に入りました。イタメレの甘さと中の栗+チョコの苦味、ビタースイートな味わい。万人向けではないかもしれないけど、好きな人は絶対にハマる。


ということで、ラブリコチエさんのケーキ、5個堪能しました。
どれも美味しかったな―。まあラブリコチエさんのケーキはまずはずさないのは分かってはいるけど、やっぱり改めて美味しさをかみしめている。
モンブランはやっぱり秋冬に一度は食べるのが決まりだし、それ以外のケーキもどれも美味しかった。中でもポロネーズドートンヌ!これはもうすぐ販売終了になるみたいなので、もし興味がある人は電話で問い合わせてみるといいと思う。
それにしても、「アマイタマシイ」(漫画とのコラボケーキ)にしろこのポロネーズにしろ、ラブリコチエさんは限定ケーキに傑作が多い。レギュラー化してほしいのになあ。それがちょっと不満。