解説文より。
「フランボワーズに染まった上面に、イタリア産のピエモンテチェリーやチョコのオーナメントを華やかに飾りつけ。チョコスポンジの層の間にはチェリーやフランボワーズのガナッシュと刻んだチェリーが。口の中にも華やかな味覚をもたらします。」
名前は「ジョルジュ・サンド・オ・グリオット」。
どっしりと重厚なチョコレートの層と、酸味のあるチェリーの風味がほんの少し。プラスキルシュの香りづけ。上に塗られたフランボワーズも厚塗りで、チョコレートに拮抗している。
ラ・ヴィエイユ・フランスらしい、パンチの効いた味。やっぱり好きだわこのお店のケーキ。
みなさんはどんなクリスマスケーキを食べましたか?
それぞれにステキな聖夜を!