そんなわけで、今日発売の「ゲッサン」(月刊少年サンデー)には期待マックスでした。
http://gekkansunday.net/top.html
なにせ、「あずまんが大王」の新話、そしてさらに「神聖モテモテ王国」のながいけん氏の新作が読めるなんて、夢のよう。
![ゲッサン 2009年 06月号 [雑誌] ゲッサン 2009年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61zIvAadzUL._SL160_.jpg)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/05/12
- メディア: 雑誌
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それで、まずは上記の2作品を読んでみた感想ですが・・・
「あずまんが大王補習編」は、あー、、やっぱり同じというわけにはいかないのだなぁ・・・と感慨。
絵柄が完全に「よつばと」になっておる。全体に頭身があがっておる。
とはいえ、彼女らに会えたことはとても嬉しいです。
ゲッサンでの「あずまんが」は全3回だそうで、今号は「補習編・1年生」となってるので、次号はおそらく2年生編。なんとか、神楽さんの出番がたくさんありますように・・・
ながいけんの新作「第三世界の長井」は、やっぱり絵が上手いな〜と実感。内容的には、なんだか20世紀少年?みたい?と思って読み進めていって、最後に次号が待ち遠しい強烈なヒキが。真価は次号ですね。楽しみ楽しみ。
他の作品もこれから読みますが、なにせ750ページオーバー+別冊が2冊というボリュームなので、読みごたえがありそう。