60年代から今日まで、英国ロック・シーンを代表するオルガン/キーボード奏者として活躍するブライアン・オーガーの諸作品が、紙ジャケットとして再登場します。リリースされるのは、ジュリー・ドリスコールとのトリニティや、オブリヴィオン・エクスプレスを率いていた時期の作品群12タイトルに加え、『ザ・モッド・イヤーズ』『ザ・ジャズ・イヤーズ』のコンピレーション2タイトルの計14枚。
- ストリート・ノイズ(紙ジャケット仕様)
- ビフォア(紙ジャケット仕様)
- オープン(紙ジャケット仕様)
- デフィニットリー・ホワット(紙ジャケット仕様)
- ブライアン・オーガーズ・オブリヴィオン・エクスプレス(紙ジャケット仕様)
- ア・ベター・ランド(紙ジャケット仕様)
- セカンド・ウィンド(紙ジャケット仕様)
- クローサー・トゥ・イット(紙ジャケット仕様)
- ストレート・アヘッド(紙ジャケット仕様)
- ライヴ・オブリヴィオンVol.1(紙ジャケット仕様)
- ライヴ・オブリヴィオンVol.2(紙ジャケット仕様)
- リインフォースメンツ(紙ジャケット仕様)
- ザ・モッド・イヤーズ(紙ジャケット仕様)
- ザ・ジャズ・イヤーズ(紙ジャケット仕様)
・・・多いよ!
彼の作品は前から気にはなってたので嬉しい再発ではあるのだけれど、どれから手をつけていいのか全然わからない。
うーむ。
あと、ブライアン・オーガーの公式サイト、トップページのフラッシュアニメが超カッコいいのね。
http://www.brianauger.com/