DMR-E150Vを使ってのVHS→DVDの変換は、いまのところ40枚ほど進みました。
やっぱり便利でいいですね。
ただ、問題点もあるので、それを書いておくと
- フレーム単位での編集はほとんど無理。「部分消去」とか使うと、設定よりも余分に消去される場合が多いのでムカつく。
- DVD再生時に表示されるトップメニューの種類が少なすぎ。なおかつ1画面8タイトル分の固定なので、普通1枚に8タイトルも入れないのでかなり見栄えが悪い。
- タイトル入力の文字変換がバカ。今の携帯電話の文字変換はかなり良くなってるのに手を抜くなと言いたい。
・・・そんなとこですかね。
あと、昔録りためたビデオがかなり劣化していて音とか画像が観るに耐えないものが多かったのがかなりショック。
で全然貴重な映像でもないんだけど、試しに動画を1つ上げてみます。
mpeg4(XviD)圧縮、9.4Mです。
http://www.burikko.net/hatena/zelda.avi(削除しました)
観れますでしょうか?
内容は・・・SFC版「ゼルダの伝説」CFです。
「出る出る出る出る遂に出る!」