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ル・グルニエ・ア・パン@マパテでフラン三昧!

まあそんなわけで、18日の衝撃以来、ずっと引きこもってめそめそしていた自分ですが、今日21日に久しぶりに外に出ました。
もちろん目的の一つは、参議院議員選挙。
そして、選挙の投票が終わったら、その足で新宿伊勢丹に向かい、マ・パティスリーで現在出店中のル・グルニエ・ア・パンのケーキを買おうかと。

ということで、小雨の中、投票所に向かったのが午前9時。


想定としては、9時に家を出て、9時15分ぐらいに投票所に到着、少しは行列できているだろうから10分~15分ぐらいかかる?それから駅に向かい、地下鉄に乗って新宿三丁目駅に着くのが10時少し前・・という感じだったのですが、投票所、誰もいなくて。あっという間に投票終わっちゃいましたよ。誰に投票するのかは既に決めてたので迷うこともなかったし。

なもんで、9:40には伊勢丹に着いてしまい。かなり暇を持て余してました。

そして開店。
マパテの売場に行くと、やはり夏らしいケーキが多かったですね。でも、一方でモンブランやチョコ系ケーキもいくつか。
そして、それ以上に目立ってたのが、フラン!
今回フランを3種類持ってきたのですね。ナチュールとオ・テとキャラメル。
それぞれ、小さいけどホールのサイズ。カット売りではないのです。
ちょっとボリューム多いかなー?とも思ったのですが、フランのバリエーション、そんなに食べ比べるチャンスなんてあんまりないし、ということで、3つとも購入。
そのかわり生ケーキは少なめに買ってきました。


家に帰って、ル・グルニエ・ア・パンのケーキ、まずは生ケーキから。
最初はサバラン・オランジュ。
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夏らしかろう!
スプーンですくってみました。
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こちらのサバランは、オレンジのリキュールがしっかり効いていて、それ以外にオレンジピール、オレンジ果肉と、オレンジを前面に出した、さっぱりとしたサバラン。甘めのシロップを甘さ控えめの生クリームが包み込むことによって、さっぱりプラスまったり、という味わいのレイヤーが。
さらに、ちょっとアニス?のような香りもあって、なかなか奥深い。
美味しいサバランです。


そして、シャルムというケーキ。伊勢丹限定。
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ハート型で可愛いです!
断面。
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このケーキは、チョコとラズベリーとバラの組み合わせ。
食べてみると、軽めのチョコムースに、ラズベリーの甘酸っぱさが王道の美味しさ。
バラは・・・どうだろ、一応探してみたのですが、あんまり強くは香ってなくて。
でも、さっぱりとした、今の季節でも美味しく食べられるチョコケーキでしたよー。


・・と、生ケーキは以上。
続いて、メインのフラン3種類の登場です!
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うーん、迫力!
それぞれ食べてみますよー。
まずは、フラン・ナチュール。
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オーソドックスなバニラのフラン。
パイ生地はさっくりと。
中のクリームは、むにゅむにゅ、とろとろ。やや柔らかめかな。
パリではフランにはバニラビーンズをこれでもか!と入れているお店が多かったのですが、ここのはそこまでではない。バニラは穏やかに香る程度。
でも、ほんのりやさしい甘さで、日本人好みの食べやすさ。美味しいです。

次に、フラン・キャラメル。
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このフランは、キャラメル味。キャラメルは、甘さよりほろ苦さが強い、かなりビターな作り。キャラメルの苦味と控えめな甘さが、フランをぐっと大人びたものにしている。美味しいです。

最後、フラン・オ・テ。
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これは紅茶のフラン。食べてみると、紅茶の味がすごく濃い。濃い目に淹れたアッサムミルクティーという感じ。甘さ以上に香りと渋みが。その渋みが卵や牛乳と混ざることでマイルドに。これも変わり種フランですが、すごく美味しいです。

フラン3種、どれも食べやすくはあるけど、味わいはかなり濃い目なので、大きさもあってボリュームがかなりすごい。食べごたえある。やっぱり生ケーキ絞ったのは正解だったね。


そして、焼き菓子は少し。
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巨大なメレンゲ菓子ロカイユは、ヘーゼルナッツの香ばしさと、コーヒーの香り。
パンデピス・デ・テは、マンゴーのパンデピス。スパイシーな生地にマンゴーの甘さが、意外にマッチする。

そんなわけで、今回のル・グルニエ・ア・パンの催事、色々取り揃えてありますが、フランが充実しているというのは、やっぱり出自がブーランジェリーというのはあるのかな、と。フランはシンプルで美味しいケーキですが、パティスリーにはあんまり置いていないケースもあるので、好きな方はぜひぜひ。変わり種も美味しいですよ!