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ル・ププランのアダルティフレジエとクラシカルケーキ!

3月!春が近づいてきましたねー!
まだまだ寒いですが、寒さのピークは超えた感。

そして、3月といえば、ホワイトデーのほうはどうですか?
みなさん、バレンタインデーには自分のために山程チョコ買ってるのに、ホワイトデーは無視ですか?
自分は、友人からもらったチョコレートのお礼をしないといけないので。

ホワイトデー、おすすめなのは松屋銀座で3/10から5日間限定のホワイトデー催事。
中でも、ここで限定販売の焼き菓子アソートが、豪華メンバーで。
www.matsuya.com
自分はこれ、プレゼント用と自分用、2セット買う予定。
みなさんも、お返しとかじゃなくて自分用に買われるのもいいのではないかと。

そんなこんなですが、今日は高幡不動→聖蹟桜ヶ丘のケーキツアーに行こうかと。
予定としては、フジウでホワイトデー用の焼き菓子と、自分用のケーキ、生ケーキじゃなくて焼きっぱなし系をなんか。
そして、ル・ププランでフレジエ!
という目論見。
快晴の中、さっそうと出かけてきました。
快晴だけど、風はまだまだ冷たい。
そして、高幡不動は四谷より2度ぐらい気温低いんじゃ?
行くたびに寒いなーと思うのですが。
ということで、フジウです。
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フレジェハンターとなっている自分ですが、フジウでは「フレジェ」という名前のケーキは売っているのですが、これがなぜか限りなくショートケーキに近いもので。
おざさとさん曰く、ショートケーキっぽいフレジェもなくはないのだとか。この間知った情報なのですが。
でも、自分の中ではフレジエといえば、やっぱりムースリーヌとかバタークリームであってほしい。
ということでフジウのフレジェは買わないのですが、
焼きっぱなし系は、クリスタルキュンメル食べたし、ガトーロリストンも食べたし、あとは・・とウロウロしてたら、「サラエボ」という、クグロフ型の焼き菓子があって、これは食べてないかも?ということで購入。ホワイトデーの焼菓子セットも買いましたよー。


そして、そこから聖蹟桜ヶ丘へ。
ル・ププランです。
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ル・ププラン、ショーケース見たら、フレジエのアントルメある!
これは自分にもらわれるために存在してたに違いないので、お持ち帰りしますよ。
その他にも美味しそうなケーキがいっぱい。
金柑のタルトは、プレートはあったんだけど、出来上がりまで20分ぐらいかかるということで断念。
それ以外には、冬らしいクラシカルなケーキが多めの印象。
そんな中から、食べたことのあるケーキもあるかもだけど、とりあえず美味しそうと思ったケーキをピックアップ。
ル・ププランの焼き菓子もホワイトデーに、と思ったんだけど、日持ちが1週間ということで、じゃあ無理ですね、ということで諦めました。

そんなわけで、フジウとル・ププランのケーキを持って帰宅。
高幡不動や聖蹟桜ヶ丘、遠いイメージですが、特急に乗れば新宿から30分なんですよね。
遠い遠いと思うけど、電車に乗っちゃえば意外と近いです。
帰りも特急でバビューンと。


家について、まずはル・ププランのケーキ、いただきます!
最初に、自分にもらわれるために鎮座していたフレジエのアントルメから。
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にゃー!
可愛い!
やっぱり、フレジエのアントルメは最高に気持ちが高揚しますね!
遠慮せずにザクッと切ってみます。
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中にもいちごがゴロっと。
ではでは、食べてみますよー!
・・・おー!
これは・・
まず驚いたのが、アーモンドスポンジ、しっとりとしているんだけど、これ、キルシュをたっぷりと吸ってしっとりしてるんだ。
確かに、箱からケーキ出しただけでキルシュの香りがふわっと漂って、すごいなーと思ってたんだけど、食べてみると、キルシュの強い香りと、アルコールの刺激がかなり強い。
それに対して、ムースリーヌはバター感やや強め、固さはやや固めだけど適度な固さ、優しい甘さでキルシュのキツさをまろやかに受け止めている。
そこにフレッシュな質のいいいちごがジューシーで甘酸っぱくて。
一番下に薄くチョコが塗られているのも含めて、めちゃクラシカル。そしてアダルティ。そしてすごく美味しい。
これはプレートに「お子様NG」と書いてあるわけだ。大人だけが楽しめる、ドキドキフレジエ。
大人な味覚の方にはぜひ味わっていただきたい、魅惑のフレジエです。
うまいうまい、とザクザク切っては食べ切っては食べ
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なくなってしまいました。
美味しかったなー・・・


余韻にひたりつつ、次のケーキも食べます。
次に、どクラシック、サントノーレです。
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この見栄え、古典の風格と威容を感じましたね。
シューは飴がかかってて切れないので、シューを避けて切ってみます。
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このサントノーレ、まあ見た通りクラシカル。
シューには苦味のある飴がたっぷり、そのシューを飴でパイに接着。
そのパイは、よく焼けで香りもいいし、ザクッとした食感もすごくいい。
クリームも、たっぷりの生クリームとカスタードクリームの2層で、しっかり手がかかってる。
見かけ通り、あふれる美味しさ。間違いないサントノーレです。


次に、フォレノワールを。
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トップのチョココポーがクルンとしていて可愛い。
上部はミルクチョコのムース、これがけっこう厚め。
トップのチョコはビターで、これも存在感がある。
そして、チョコスポンジを挟んで、バニラムースの中にはチェリーがいっぱい。
このチェリー、キルシュにガッツリ漬け込んであって、アルコール分と、甘酸っぱさと、ちょっとドレーンチェリーのような柔らかな食感。
すごく美味しい!
やっぱりフォレノワールはチェリーが楽しめないとね!


最後に、ヴィヴァスというケーキ。
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このケーキは、見かけシンプル。
メインはオレンジ風味のチョコガナッシュ。
このチョコガナッシュ、多分グランマニエ、そしてオレンジピールも練り込んである。
ねっとりとして、チョコの重さもかなり重め、だけどオレンジのさわやかさで、シンプルだけど飽きずに食べられる。
チョコとオレンジの間違いのない組み合わせ、だけど、丁寧に作られた質の高い美味しさ。

ということで、今回ル・ププランのケーキ、かなりクラシカルで重めのケーキを中心に選んでみました。
フレジエもそうだけど、ル・ププラン、そこまでクラシカルなケーキが得意、というイメージではなかったのですが、いやいやどうして、お酒ガッツリ、焼きしっかりのケーキ、素晴らしいじゃないですか。
懐が深い・・



そして、フジウでは、サラエボというケーキのみ購入。
こちらです。
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クグロフっぽいですよね。
切ってみます。
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食べてみると、表面のグラスアローのシャリッとした甘さ、その中にはしっとりとラム酒の効いた生地、そしてレーズンをはじめとするドライフルーツの甘さ。
生地がやっぱりしみじみ美味しいです。
かつてのシュクレリーナードのクグロフに似てはいるけど、やっぱり別物ではあります。
でも、しっとり生地のクグロフ召し上がったことのある方なら、なんとなくイメージできるのではないかと。
すごく美味しいです。


ということで、ル・ププラン、フジウ、どっちも名店ですねー。
前述の通り、新宿~高幡不動間は30分。
フジウは今度マパテ来ますが、フジウのマパテの展開はだいたい読めるし、やっぱり本店がいいですよね。
そして、ル・ププランは立川伊勢丹に催事出店するらしいですが、うちからだと立川と聖蹟桜ヶ丘だったら聖蹟桜ヶ丘の方が近い気がするので、自分は聖蹟桜ヶ丘行きましたが、立川の方が近い方は立川伊勢丹パティスリーモード要チェックですね!