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白金台でも栗狩り!

秋の栗狩り、少しづつ制覇していっていますが、まだまだ行きたいところは数多く。
そんな中、パティスリーリョーコでもモンブラン(アントルメ)の予約が始まったとの報。
リョーコさんのアントルメ、洋梨のジャポネも気になるし、巨峰のタルトも気になるし、アントルメじゃなきゃあれもこれも買いたい!なのですが、いかんせんそうも言っていられず。
大人しくモンブランの一番小さいのを予約しました。

受取日は今日、土曜の午後3時。
なんで土曜の午後3時か、お気づきかもしれませんが、
土曜の午後3時は、同じく白金台のアコテパティスリーで、通常の焼き菓子以外のケーキ類が販売される、かもしれない。されないかもしれない。という時刻なわけで。
自分、今までアコテ何度か行っていますが、いまだに生ケーキ類にありつけたことがない。
今度はどうだろ?期待しつつ。

ということで、雨がぱらつく中、午後3時にアコテに到着しました。
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今回は、シェフのツイッターから、どうやらショーソン・オ・ポムがあるらしい、という情報は得てました。
上玉の紅玉を使ったショーソン・オ・ポム、買えたらいいなーと期待して行ったのですが、お店の中に入ると、ありました!生ケーキではないものの、いつもの焼き菓子以外のものをゲットできて嬉しい。
あとは、栗を使ったガトーマロンと、クラシカルなマカロンにチョコをはさんだものを購入。
リョーコさんへ向かいます。

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リョーコさんの店内、自分の前に先客3人。
ジャポネやタルトは、お客さんが来てから最終仕上げをするので、ちょっと時間がかかるんですよね。
でも、モンブランは仕上げは特になくて、冷蔵庫から出して渡してもらいました。


ということで。
はい!こちらがパティスリーリョーコのモンブラン、アントルメ14cmですよ!
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おー!!
大迫力。
これはアントルメならではですねー。

ザクッと切って、バクバク食べ始めました。
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このモンブラン、土台はメレンゲではなくダックワーズ。リョーコさんのモンブランは昔からダックワーズでしたよねそういえば。
その上にムースリーヌ、栗を混ぜたシブーストクリーム、生クリーム、和栗のマロンクリームという構成。
自分はモンブランの土台は基本メレンゲ、という思いはあるものの、これまで色々食べてきた中で、ダックワーズもありかな、と思っています。あとフィナンシェのパターンもあって、それもなかなか。
今回のモンブランの土台のダックワーズ、さっくりとした食感。ねっちり感もある程度あって、ダックワーズらしさが感じられる。土台としてはいい感じ。
その上のムースリーヌはやや固め。甘さもそこそこある。シブーストクリームも、甘さ控えめではないので、全体にかなり甘いです。
それに対して、和栗のマロンクリームも、和栗らしさを感じさせつつも甘さ・味わいともに濃厚。
見かけもそうだけど、味わいも豪快。ダイナミックな美味しさです。


そもそも、パティスリーリョーコのモンブランといえば、昔から入手困難で知られていたわけで、自分初めて出会うまでかなり苦労したのですが、そのあたりはブログの過去記事を見ていただければと思いますが、それがアントルメ限定とはいえ、確実に買うことができるというのは、まあ有り難いですよね。
そして、リョーコのモンブランは、昔から繊細さというよりは豪快さが売りだったんですよね。
プチガトーでも巨大で、濃厚で、ごってりお腹にたまるタイプ。
それはアントルメになった今でも基本変わってないですねー。
いやー、迫力じゅうぶんのモンブランでした。
さすがに一度に全部は食べきれないので、1/3ほどは冷蔵庫へ。
明日食べます。


と、リョーコさんのモンブランを一通り楽しんだ後は、アコテのお菓子行きますよ。
まずは、運良くゲットできたショーソン・オ・ポム。
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いやー、やっぱりこの焼き色、素晴らしいですねー。
切ってみます。
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このショーソン・オ・ポム、やっぱり、なんだかんだで、めっちゃ美味しいですなー。
魅惑の焼き色。パイはざっくりがっしり。焦げ感もきっちり。力強い生地です。
その中に入っている紅玉りんごも、火入れ十分で、甘さもちょうどいい。
これはもう、今まで食べたショーソン・オ・ポムの中でもベストと言ってもいいかもしれない、ぐらい美味しい。
んー・・うなる。


そして、ガトーマロン。
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これは以前食べたことあるはずだけど、秋ということで買いました。
こちらのパウンド、生地はしっとりとした口溶けがいい、香ばしさもしっかり感じさせるめちゃ美味しい生地。
その中に栗がたっぷりと練り込まれていて、濃厚な甘さと香りの良さが、生地の香ばしさとあいまって至福の美味しさ。このうえなくシンプルなんだけど、美味しいなー。


最後に、マカロンモワル。
かなり大きめのマカロンです。
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切ってみます。
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これは、パリ風のマカロンではなく、クラシカルなマカロン。
ざっくりと焼かれていて、このザクザクッとした食感だけでもくせになる美味しさ。
その中にはとろけるチョコクリームが挟まっていて、このチョコも甘すぎず、カカオの香りも良くて、マカロンにすごく合ってる。
すごく地味だけど、これも美味しいです。


いやー、アコテ、いつも入る時に緊張するし、いまだにケーキはゲットできないし、色々とアレな部分はあるけど、やっぱり美味しいから通っちゃうんですよね。
こんなショーソン・オ・ポムを出されたら、多少の不満があったとしても、参りました!というしかない。

多分、また次もリョーコさんのケーキ予約は土曜3時にすると思うので、今度こそアコテの生ケーキを食べてみたい!