Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

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チェリーを求めて代々木上原ケーキツアー!

先日、旬のチェリーを使ったケーキを山ほど買って食べましたが、まだまだこれぐらいでは終わらんよ!
もっとチェリーを!
ということで情報収集していたら、いま代々木上原でチェリーが熱い!ということで。
勇んで代々木上原行ってきました。
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代々木上原、美味しい食べ物のお店がいっぱいあるのですが、
自分にとってはアステリスク、そしてビヤンネートル!
その2軒で、両方ともチェリーのスイーツが提供されているらしいのです。
もうワクワクですね!


まずはビヤンネートルへ。
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ビヤンネートル、FBを見たら先日からチェリーのパフェが始まったとのことで。
ビヤンネートルといえばパフェ!なのですが、自分運悪くまだパフェにありついたことなかったのです。
でも、今回はなにがなんでも食べる!という意気込みで店内へ。
そうしたら、案の定満席。
でも、今回は諦めませんよ!
外のベンチで10分ほど待っていたら、席が空いたとのこと。
注文するのは、もちろん季節限定のパフェ「ハイビスカスとアメリカンチェリーのパフェ」。
アールグレイティーをセットで。
ビヤンネートルのパフェは評判高いですからね。ほんと期待で胸が膨らみます。


そして、提供されたこちらがパフェです!
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おお!すごい美味しそう!
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さて、初めてのビヤンネートルのパフェ、チェリーですが・・
美味しい!すごく美味しい!
聞きしにまさる美味しさ!


たっぷりのチェリーの果肉とソルベ、そしてハイビスカスのジュレ。
その甘酸っぱさが心地よい。
だけど、それだけじゃないんですねー。
上に刺さった飴やチョコ、中に入ったヨーグルトやバニラアイス、などなど、さっぱりした味わいからこってりした美味しさまで、レンジがとても広い。
さらに、別添えのキャラメルソースをかけると・・・
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また美味しさに深みが!
うーむ、素晴らしい・・・
チェリー堪能しました。
そして、もちろん帰りにはケーキのテイクアウトもしましたよ。


ビヤンネートルのケーキ袋を持って、やってきましたアステリスク。
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アステリスクでもパフェはやってるけど、チェリーのパフェはないみたい。
でも、そのかわり季節のタルトはチェリー!
そして、いつも思うのですが、アステリスクのショーケースはにぎやかですね!
ビタミンカラーの元気いっぱいなフォルムのケーキがあちこちにあって、フルーツの使い方も大胆で。
そんな、元気印のケーキをいくつか購入。
ほぼ夏日の暑さの中、持って帰ってきました。



代々木上原ケーキツアー、テイクアウト編は、アステリスクのケーキから!
まずは、驚きのあまりついつい買ってしまったスフェール・ドゥ・ムロンから。
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これ!すごいでしょ!
すごいけど、これは果たしてケーキなのか・・・・??
ドキドキしながら、蓋になってるメロンをはずしてみます。
すると、
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中にはケーキクラムと、いちごと、カスタードクリームが。
一応ケーキの体裁にはなってる。
でも、これは、基本メロンの美味しさがあって、それをいかにダイレクトに楽しませるか、というコンセプト。
味わいとしては、メロンがすごくみずみずしくて美味しくて、いちごも美味しいけど、まあ単純ではありますよね。
でも、それでいいのです。「細かいことはいいんだよ!」という、アステリスクらしさが出た豪快なケーキです。


次に、おまちかねのチェリー!タルト・オ・セゾンです。
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おー!チェリーだ!
断面。
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たっぷりのチェリーに、チェリー風味の甘酸っぱいメレンゲ、そしてクレームダマンドのタルトは軽い焼き上がり。
あくまでも軽快、かろやかな味わいです。このあたりもアステリスクらしさ。
チェリーいっぱい食べられて満足。


そして、ペッシェ・ミニョンを。
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このケーキは、フランス語の慣用句「ペシェ・ミニョン」と、桃を表す「ペッシェ」をひっかけたネーミング。
断面。
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このケーキは、とにかく食感がふんわふんわ。
アステリスクらしさの真骨頂ですな。
赤と白の桃の繊細な甘さと、シャンパンの華やかな香り。
軽くてやわらかで華やかで。
美味しいです。


最後、「シェフの気まぐれケーキ」を。
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これは何?と聞いてみたら、土台がロールケーキのモンブランなんだそう。
切ってみました。
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アステリスクには「モンブランクレメ」という絶対的なエースが存在しているわけで、それに対してこのモンブランはどういう位置づけなのか・・と思いつつ食べてみましたが、
このモンブラン、全体の中にロールケーキの占める割合がメチャ高い。
なので、すごくレトロな味わいなんですね。
モンブランクレメが和栗を使ってはいるけど基本フランス風の構成になっているのに対して、こちらは昭和の洋菓子風の味わいがベース。
だけど、ロールケーキのスポンジの美味しさや、マロンクリームの美味しさがあるので、味わいはアップデートされてグッとクオリティがあがっている。
昭和の洋菓子店では出せない美味しさ。
確かにモンブランクレメとは全く違った方向性で、とても面白かったです。
ラズベリーの酸味がアクセント。



ということで、まずはアステリスクのケーキ、いただきました。
やっぱりアステリスクの持ち味は、豪快、軽快、華やかで楽しげなケーキ。
ケーキのもつ、人をワクワクさせるような部分を思いっきり盛って、食べる人を魅了する。
確かに精緻な構成とか、繊細なつくりとかはあまりないのですが、和泉シェフの「アステリスクらしさ」というカラーははっきりとしているわけで、それが大人気の秘密なんでしょうねー。



さて、そして次にビヤンネートルのケーキ、行きますよ!
まずは、林檎のシブーストから。
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このケーキ、大きさがかなり大きい。
そして、シブーストクリームが分厚い!
ふわふわで甘いシブーストクリームに対して、りんごのタルトの部分は味わいも濃さもしっかり。
その対比がとても楽しいし、味に奥深さを与えている。
全体としては、シブーストだけどかなり重めのバランス。


次に、待ってましたのミルフィーユ・オ・スリーズ。
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ビヤンネートルのミルフィーユ、とにかく好きなんですよ。
そして、ミルフィーユは季節によってフルーツが変わるのですが、やっぱりチェリーがいちばん好き。
そんな、大大好きなミルフィーユですが、
やっぱり美味しい!
パイ生地の焦げくささと濃厚なカスタード、そしていっぱいチェリー!
好きだわー


そして、シシリエンヌ。
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このケーキは、ピスタチオ、カシス、チョコの組み合わせ。
この組み合わせのバランスがすごくいい!
ピスタチオのコク、カシスの甘酸っぱさ、そしてクランチーなチョコ。
香ばしくて、香りのよさが光りますね。香ばしさにカシスの酸味がちょうどいい。
うーん、美味しいぞ。


最後に、モンブラン。
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なんか金色に光ってて豪華だ!
断面。
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このモンブランは、洋栗のこってりした甘さに、ラム酒の香り。
そしてタルト台もしっかりとした甘さなので、非常に濃厚な味わい。
メレンゲは使ってないけど、かなり重い、クラシカルな美味しさ。


アステリスクの軽快さに比べて、ビヤンネートルのケーキは全体に重め、強めの味わい。
両極端ですよね。
だから代々木上原でご近所だけどきっちり住み分けられているんでしょうね。
どちらも自分は大好き。

そして、チェリーをいっぱいいっぱい食べられて、とても幸せ。
でも、まだチェリー食べたい!
次はどこにしようか・・・
情報収集しますよ!