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Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

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超早起きしてレタンプリュスへ

お菓子

今日は、すごーく久しぶりに流山に用事があって。
約束の待ち合わせ時間は、11時に南流山駅前。

流山に行くとなったら、当然レタンプリュスへは行くわけなのですが、
11時に南流山だと、逆算するとレタンプリュスへは9時半に着いておきたい。
となると、家出るのは8時。
となると、起きるのは7時!?

7時起き、自分にとっては超早起き。
しかも、前日調子に乗って寝たのが午前4時。
3時間しか寝てないけど、ケーキのためだ!行くぞー!


流山おおたかの森、最初に訪れてからだいぶたつけど、未だに街らしくなってこない。
東口や南口はかろうじて街らしくなってきたんだけど、北口なんか、こんなですよ。
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これ、いつになったらまともな街になっていくんだろう。


そして、自分レタンプリュスもう何度も行ってるから道順余裕と思ってたら、思いっきり道間違えて。
結局、お店には9時40分頃着きました。
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レタンプリュス、店内はやっぱりクラシカルなたたずまい。
フランス語のラジオが流れていたり、更地ばかりの流山おおたかの森にあって、ここだけ異世界。
そして、ショーケースにはキラキラと輝くケーキが。
定番も多いけど、新作もたくさん。
その中から、4つばかり、店内でいただくことに。
今回セレクトしたのはこのケーキたち。
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どれも美味しそうですねー


まずは、春らしくいちごが載ったケーキ、「デジール」です。
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可憐な外見を愛でてから、いざ食べてみると、
おー!
これは、予想外な美味しさ。
まっったりとした甘いホワイトチョコのムースが印象的。甘さが口の中を支配する。
そして、そこにいちごとラズベリーのしっかりとした酸味が。
全体としては、酸味もありつつも甘さ、重さを感じるバランスになってる。
この、見かけは可愛いけど、味は軽すぎない構成、レタンプリュスっぽいというか、クラシカルでいいですね。


次に、ピスターシュグリオットを。
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ナイフはないのでフォークで切断。
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このケーキは、名前の通りピスタチオとチェリーのケーキ。
このピスタチオがすごく美味しいなあ!こちらもまったりとした、口の中に絡みつくような濃厚なピスタチオの重さが来て、チェリーは酸味があるけど、酸味でコクを中和というよりは、酸味がアシストして逆に濃厚さを際立たせている。見かけ以上に重いケーキです。そしてトドメがトップに飾られたブランデー漬けのチェリー。このチェリーの甘さとお酒くささは強烈なインパクトを残します。美味しい。


そして一押しの新作、ドゥパルファンを。
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このケーキは、なんでもマスカットティーとマスカルポーネとピスタチオの組み合わせなのだとか。
その組み合わせ、そうとうスゴイですけど。どんな味なんだろう・・・?
と思いながら食べたのですが、うん、確かにマスカットの香りがしっかりする。
これは予想以上にマスカットのフルーティーな香りが強い。
そして、そこにマスカルポーネのミルキーさとピスタチオのコクが。
全体を俯瞰してみると、マスカット、マスカルポーネ、ピスタチオが、薄く淡く色を重ねていく水彩画のようなレイヤーを感じさせる美味しさです。繊細な味わい。


繊細なケーキのあとは、一転ゴージャスなチョコケーキ。カンテサンスです。
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おー、見るからに濃厚そう!
フォークで切ってみます。
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このケーキは、見ての通りチョコレートにブラックベリーを加えたケーキ。
このチョコが、予想通り、いや予想以上に濃い!
ドモーリのチョコを使ったほろ苦いチョコムース、こってりとしたグラサージュ、そして底にはカカオニブかな?ザクザクとした食感が。
そして、ブラックベリーの酸味は、ここでもやっぱり重さを軽くする役割よりも、むしろ重さを強調するためのアクセントとしての役割に徹している。
古典的な堂々たる風格を備えた、王道チョコケーキでした。


ということで、レタンプリュスのケーキ、店内で4ついただきました。
どれも、クラシカルで骨太な味わいを楽しませてくれました。
甘さに塩を加えることでより甘さを強く感じさせるように、濃厚な味にちょっとの酸味を足すことでより濃厚さを感じさせる、そんな味の組み立てのケーキが多かった印象です。

それにしても、レタンプリュス、朝早いというのにお客さんひっきりなし。
生ケーキを買う人、焼き菓子をまとめ買いする人、パンの焼き上がりを待ちかねている人・・・
もうすっかり流山おおたかの森の顔ですね。
これから街がだんだん出来てくれば、より人気店になるのは間違いなさそうです!