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Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

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アヴランシュゲネーのケーキは百花繚乱!

このブログへコメントを下さる方の話を総合すると、アヴランシュゲネー、相当新商品投入のサイクルが早いみたい。
季節限定のアイテムもたくさん出ているとのこと。

そういうのは一期一会だから、なかなか出会いは難しいけれど、
今の季節だと何が出てるだろ?
やっぱり秋冬のケーキが主体なのかな?
モンブランはどうかな?

そんなことを考えながらゲネーのお店に向かいました。
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ゲネー、最寄り駅は春日なんだけど、四ツ谷からだと南北線で後楽園下車のほうが圧倒的に便利。
これに気づいてからは、片道30分たらずで行かれるようになりましたよ。

ゲネーのショーケースは、いつ見てもユニークな形のケーキがいっぱい。
モンブランはなんか粉かかってるし、名物のマカロンサモトラケはピンクの謎の物体だし。
そんなワクワクするようなフォルムのケーキ、いっぱい買って帰ってきました。
ほんとあっという間に帰ってこられましたよ。


アヴランシュゲネーのケーキ、まずはさわやかそうなこのケーキ、アンベリールから。
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ピンク色で可愛いです。ピンク色はゲネーのキーカラーですよね。
断面。
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このケーキは、見かけから予想される味に近くて、全体を覆ういちごミルクの優しい甘さに、中に仕込まれたベリーのジュレがパキッと酸っぱくていい感じ。
なんだけど、それで終わってないところがさすがで、下の薄めのタルト台、これが効いてるんですね。これがあるから、単にふんわりとしただけのケーキで終わってない。ふんわり、プラス、カリッとした食感。
すごく美味しいケーキです。


次に、セリーヌを。
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これ、上下の向きが逆ですね。
おバカやってしまった。
まあ、勘弁してください。
断面。
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このケーキ、すごく美味しい!
すごく美味しいだけじゃなく、なんかちょっと懐かしい味がするんですね。
上はホワイトチョコとブロンドチョコのまろやかな甘さにレモンがほんのりといい香り。そして中には半生のあんずも入っていてアクセントになっている。
このクリーミーなクリームに対して、タルトがザクザクで、これがダイジェスティブビスケットみたいなの。
だから、一緒に食べると、なんだかビスコのような、マクビティーのビスケットのような味を想起させるのです。
見かけはキラキラと輝いていて、味はちょっとレトロで、すごく美味しい。大好き!


モンブランは、なんか粉かかってました。モンブランジョンヌです。
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断面。
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このモンブランは、和栗のモンブランなのですね。
そして、上にかかっているのはなんときな粉!
この実験はどうかというと、なるほど、悪くないです。
きな粉がかかることで栗のほっくり感が増幅され、そのわりには栗の香りが殺されていないので、和栗の美味しさと調和している。
なるほど、こういう方法もあるんだ。
でも、これ、かなり限りなく和菓子っぽい。
和栗のモンブラン自体和菓子っぽさがあるけど、これは究極ですな。


そしてそして、以前から食べたかったマカロンサモトラケ、ようやくです。
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断面。
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このケーキはラズベリーがメインの、さっぱりとしたケーキ、と聞いていたのですが、食べてみると意外にも濃厚でびっくり。
それは、マカロン自体のアーモンドの重さや、ココナッツの香り、ホワイトチョコのまったりとした重さなどが、それぞれしっかりと主張してくるからなんですね。
その重さを、ラズベリーがビシっと割って入り、メリハリの効いた美味しさになっている。
食感もマカロンのほろっとした軽さと中のクリームの重さという対比が楽しいし、これはよく出来たケーキですねー。


次に、オペラのアレンジ版、オペラフィグヴァンルージュを。
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もともといちじくと赤ワインは相性が良いのはわかるけど、赤ワインとチョコレートも、これが相性バッチリなんですね。
これは、おそらくワインとマッチするチョコレートのセレクトがうまく嵌った、と言えるのでは。
オペラだけど、ここでは赤ワインが主役。
見事に大人のアレンジオペラになっています。
今日みたいに寒い日には最適のケーキですね。


最後、クレームショコラフィグポワールを。
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このヴェリーヌは、全体はねっとりとしたチョコのクリーム。
そして、下にはいちじくのコンフィがたっぷりと。
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ポワールは?という疑問はありつつも、なめらかなチョコレートを堪能するヴェリーヌでした。


ということで、以前から食べたかったセリーヌやマカロンサモトラケを食べることが出来て嬉しかったし、
変わり種のモンブラン、変わり種のオペラが両方とも完成度が高くて嬉しかったし。
これだけ家から近いんだから、もっと頻繁に出向いて、美味しい出会いをしたいですねー。