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Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

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ソルレヴァンテ藤田シェフが新店「ラトリエMOTOZO」をオープン!

青山にあったソルレヴァンテは、イタリアンのお菓子が美味しくて、特にパフェ類が美味しくて、ケーキも美味しくて、雰囲気も良くて、すごく好きなお店だったのですが、だいぶ前に閉店してしまったんですよねー・・・
www.nyao.club
すごく残念だったのですが、そのソルレヴァンテのシェフ、藤田統三シェフが、満を持して新店をオープンしました!
場所は池尻大橋。
そりゃ行かないと!ということで、オープン日の今日、行ってきました!

お店は、池尻大橋の東口から商店街を入って歩くこと5分程度。
きれいなお店です。
お店の名前は「ラトリエMOTOZO(モトゾー)」。
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店内は広めのつくりで、イートインの席もカウンターで10席近くあるようです。
イタリアンのケーキは、自分が行った時点では7~8種類程度並んでいて、その他にイタリア菓子特有のミニサイズのケーキがたくさん揃っていました。

そして、自分がケーキ選んでいると、「モンテビアンコが間もなく出来上がります」という会話を小耳にはさんで。
そりゃ買わないと。
ということで、モンテビアンコを含めてケーキ6個買って帰ってきました。


ラトリエMOTOZOのケーキ、まずは「フルッタ・ロッサ」から。
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真っ赤で可愛いケーキです。
このケーキ、後ろ姿も可愛くて、
f:id:nyaofunhouse:20160813151655j:plain
このように、このケーキはラズベリーのタルトなのですが、ラズベリーは適度に甘酸っぱくて、それを支えるタルト部分が美味しいですね。
タルトの中にはクレームダマンドのような生地が流し込んであるんだけど、これはフランス的なクレームダマンドなのか、イタリア独自の生地なのかは不明。不勉強で申し訳ない。
さっぱりしている部分もあるんだけど、全体としてはやや重めの、タルト部分が重視されたケーキになっています。

次に、トルタ・アル・リモーネを。
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これもステキなフォルムのケーキですね。
断面。
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このタルトは、下に白いクリームが塗られているのですが、これがほんのり酸っぱくて、イメージとしては水切りヨーグルト的な味。チーズなのかなー?
レモンのクリームはしっかり酸っぱく、タルトの部分は、フルッタ・ロッサと違って軽めに作られている。
このあたり、丁寧な仕事が光りますね。
全体的にも軽めで、さっぱりとした味わい。これも美味しい。

そして、大定番のティラミスを。
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このティラミス、かなりボリューミーな容量。
スプーンですくってみます。
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あ、このティラミス、さすがに美味しいですわ。
すごく美味しい。
コーヒーの苦味と、マスカルポーネのコクのあるクリームと、重さと軽さの両方がしっかりと噛み合っている。
そして、このボリューム。
ティラミスって、イタリアでは大皿に作ってそれをカットして食べるのが一般的なので、ボリュームは大きめなんですよね。それが再現されているように感じます。

トルタ・ディ・リコッタ。
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このタルトも美味しい。
タルト生地と一体化したリコッタチーズは、ややもそっとした食感。でも嫌な感じはしなくて、そこにレーズンのアクセントが効いている。
リコッタチーズなので、過度にチーズ臭さはないんだけど、もっさりした食感もあって、食べごたえがあるタルトになっています。


そしてそして、モンテビアンコですよ!
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この独特のフォルム!
会いたかったよー!
断面。
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久しぶりに食べた藤田シェフのモンテビアンコ、やっぱり素晴らしく美味しいです!
無糖の生クリームはミルク感がいっぱいで、あっさり。
それに対して下のマロンクリームは甘くて濃厚で、この大量の生クリームとちょうどいいバランス。
下の焼きメレンゲは、チョコレート風味かな?量は少ないけど存在感はバッチリ。
いやー、これまた食べられるなんて、嬉しいですよ!

最後に、カーヴォロを。
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カーヴォロ、ソルレヴァンテ時代のも食べたことあって、その時のはこんなでした。
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若干イメージが変わっているように感じます。
断面。
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このカーヴォロ、パイ生地のシュークリームなんだけど、パイがほんのり塩っぱくて、それに比較的あっさり目のクリームが、軽さを強調。
だけど、上のフォンダンがしっかり甘くて、軽いだけじゃないぜ!というのを主張している。
うーむ、このイタリアンシュークリーム、やっぱりすごく美味しいです。


そんなわけで、ラトリエMOTOZOの初日の様子はこんなでした。
まだオープンしたてなのでイートイン専用のメニューとかはなかったのですが、これからアイスなども提供する予定らしいですし、できればパフェを!あの魅惑的なパフェを食べたいです!
楽しみです!