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メゾン・ド・プティ・フールのケーキ3回目!

新春の新宿伊勢丹マ・パティスリーにメゾン・ド・プティ・フールがやって来ました!
メゾン・ド・プティ・フール、お気に入りのパティスリーなのですが、ご多分に漏れずお店の場所が・・・
なので、伊勢丹に来てもらえるのはとても嬉しいのです。


今日は新宿伊勢丹の冬のバーゲン2日目。
ということもあって開店前の入り口には長蛇の列ができていましたが、マパテに向かったのは自分一人だったという。


メゾン・ド・プティ・フール、生ケーキどれも美味しそう!でも、本当は「フール」とあるだけに焼き菓子をいっぱい買わないといけないんですけどね。どうしても生ケーキに反応してしまう。
今度はフールセックなどを買おう買おうと毎回思うのですが・・・


そんなわけで、メゾン・ド・プティ・フールのケーキ、いっぱい買ってきました!
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美味しそうです!
まずは、今の季節限定の「和栗のモンブラン」から。


透明な器に入っていて、まるでスノードームのようです!
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器をはずしてみます。
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断面。
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このモンブラン、まず最初にメレンゲの甘さ、香ばしさが際立っています。
栗のクリームは栗の味が濃厚。でも甘さは控えめ。
ミルキーな生クリームとともに、甘めのメレンゲとのバランスがとてもいいです。
ほっくりとした、とても美味しいモンブランです。


次に、ヴァッシュというケーキを。
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これ、断面撮りそびれたのが不覚でしたが、上にふんわりのチーズクリーム、そしてタルトの中には塩気の強いチーズ、という二層構造。
この組み合わせは、先日食べた(そのうち記事書きます)ルタオのドゥーブルフロマージュとほぼ同じ。
でも、その味わいの深さは全く比べ物になりません。
二層のチーズの軽さと重さ、そして、しっかり焼きこまれたタルト台の香ばしさ。
これが一流パティスリーの作るチーズケーキですよ。
フォルムの美しさとともに、強く印象に残るケーキでした。


一転カラフルなケーキです。ルージュ・ルージュ。
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これは断面撮りましたよ。
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カシスと木苺のムースケーキなのですが、カシスの味が強い。
カシスの、甘酸っぱさ、そして果実感がたっぷり味わえる。
カシスって美味しいですよね。でもどちらかというと脇役に回ることが多いですが、ここでは主役をはっています。全体的には軽めの作りで、さっぱりと美味しく食べられます。


Mr.Kという、謎の名前のケーキ。
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このケーキは、見かけからもある程度想像できるかもしれませんが、オペラのヴァリエーション。
コーヒーの苦さがかなり強い。そして、キャラメルとチョコレートのほろ苦さ、強く香るラム酒のアルコール臭さ、それらが全体としてかなりの苦みばしった味わいになっている。
オペラ自体どちらかというと大人向けのケーキですが、このケーキは更にアダルティな味になっていますね。
お酒と一緒に食べても美味しいと思います。


いちごの美味しい季節、いちごのケーキも買いました。ジャルダン・オ・フレーズです。
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断面。
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このケーキも、やはりタルト台の、粉にまでしっかり火の入った香ばしさがたまりません。クレーム・ダマンドも美味しい。
タルトが美味しいので、上のいちごのさっぱりとした甘さが生きてくる。
やっぱりここのお店の焼きは素晴らしいです!


最後に、ガトーバスクのヴァリエーション、バスクショコラを。
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こちらのガトーバスクも、やはりチョコの苦みが強く感じられる。
その上でよく焼かれたカリッとした感触の生地がよく合っている。
中はトロリとした食感で、最近流行の短時間焼きのガトーバスクになっていました。
この短時間焼きで中がとろりとしたガトーバスクについては、好みが分かれるところ。自分はひとつの考え方としてありだと思いますが、どちらかというとしっかり焼かれたほうが好み。
でも、このバスクショコラは、全体的に苦味が強いので、ここでは中を軽めに仕上げたほうが美味しく感じられるか?とも思いました。


そんなわけでメゾン・ド・プティ・フールのケーキ、どれも美味しかったです!
やはりタルト台のケーキが突出して美味しかったですね。
次回こそ焼き菓子を試してみたいと思います!