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やっぱりカフェミクニズは穴場だと思う

四ツ谷の駅から家に帰る道の途中にある「カフェミクニズ」。
何度も通っているけど、そんな頻繁に訪れても、多分ケーキの種類そんなに変わってないだろうしなーと思ってスルーしていたのですが、8月にも入ったし、そろそろ新作がいくつか出てるんじゃないか?と思って久しぶりに訪問。

そうしたら、こんな立て看板が。

長期休業のお知らせ。
うわー、これはもうちょっとタイミング遅かったらしばらくお店やってなかったよ。
ホッとしました。


カフェミクニズ、店内に入り、入り口にあるケーキのショーケースを眺めると、3点ほど新作ケーキが出ていました。
その3点の新作と、前回食べて美味しかったケーキ2点、合計5点を購入。
サクッと帰ってきました。


カフェミクニズのケーキ、新作からいきます。
まずは夏らしい「ポム・ヴェール」から。

青りんごとパイナップルとクリームチーズのケーキ。
すごく美味しいのであった。うー、素晴らしい。
青りんごの強い酸味と、パイナップルのトロピカルな酸味とクリームチーズの優しい酸味の、それぞれ異なる酸味が合わさって、多層的な酸味を感じさせてくれる。そしてそれらの複合的酸味と、抑え目の甘さとのバランスもすごく良いです。
単に酸っぱさ一本槍ではない、様々な酸味の様相を見せてくれる、とても凝った、でも爽やかにまとまった美味しいケーキです。


これも新作、「トランシュ・ドゥ・カフェ」。

これは、ティラミスをイメージしたケーキなのだそう。
ふんわりマスカルポーネと、苦みばしったコーヒーの美味しさは、まさにティラミス。
そこに、側面のホワイトチョコと、中に重なっているチョコムースの甘さが加わって、ティラミス・プラスアルファを感じさせてくれる。
これも美味しいなあー・・・


そして、夏限定のヴェリーヌ「ヴェリーヌ・プリュンヌ」。

スプーンですくってみると・・・

このヴェリーヌ、これもすごく凝っていて、バラのジュレ、白ワインのジュレ、そこにフレッシュのプラム、さらに杏仁豆腐っぽいブラマンジェが。
味わいとしては、ほんのりハイビスカスティーのような酸味を感じさせる。
爽やかで、ハーブティーを飲んでいるかのよう。こちらも様々な酸味を楽しむことができる、一級品のヴェリーヌになっています。すごく美味しい。
夏らしくていいですね!


新作は以上。ここからは前回も食べて美味しかったケーキを2つ。
ムースピスターシュ。

断面。

ううーむ、やはり美味しい。
ピスタチオの豆っぽさがちょうどいいんですよね。だからラズベリーとチョコの層が活きてくる。これぞというバランス。
キャラメルポワール。

カリカリのキャラメリゼ、ふんわり甘々のシブーストクリーム、さっぱりとした洋梨、そしてスペキュロス風味のザクザクサブレ。素晴らしい。
どこをとっても美味しいんだけど、特にシブーストクリームの甘さとわずかなほろ苦さが最高。生きる活力がわいてくるような美味しいケーキです。


ということで、徒歩5分のカフェミクニズのケーキ、新作も含めてまた堪能してしまいました。
やっぱりここのケーキ、クオリティかなり高いです。
近いから贔屓目、というのを差し引いても、かなりおすすめできる美味しさ。
ケーキの種類は少ないですが、オペラやシブーストポワールなんかは相当なものですよ。
次は秋だねー。モンブランが食べたい!果たして出るかどうか。出てほしいな。