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Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

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浦和の最強タッグ!アングランパ&アカシエに挑んできた

お菓子

おざさとさんが以前行かれてレポが美味しそうだったお店、アングランパ。
アングランパがあるのは、さいたま新都心駅。
遠いなー・・面倒だなー・・・と思っていたら。
最近、上野東京ラインなるものができて、さいたま新都心駅、グッと近くなったんですね。気が付かなかったよ。
じゃあアングランパ、近々行こうかねぇー・・と思っていたら、
なんでもアカシエが武蔵浦和駅内に催事出店しているとのこと。
アカシエのお店に行くのはかなりしんどいけど、エキナカなら帰りにさらっと行ってくることも可能。
じゃあ、今回はアングランパ&アカシエの浦和最強タッグに挑戦してみようかな!
・・・ということで、行ってきました上野東京ライン。


さいたま新都心駅、ほんとに近かった。すぐについた印象。

駅前は広々としています。

ペデストリアンデッキを降りて歩くこと約3分程度?アングランパのお店に着きました。

アングランパ、すごくいい店!
ケーキもすごく魅力的だし、それと同じぐらい焼き菓子やパン類が充実してる。
ミルリトンやコンベルサシオン、クイニーアマン、などなど・・・
特にクイニーアマン、キャラメリゼがテカテカと輝いていて、つい買ってしまいました。


さいたま新都心駅から大宮経由で武蔵浦和駅へ。

催事コーナー「スイーツボックス」は、駅の改札内にあるので、助かる。

アカシエのケーキ、こんなラインナップでした。

まあ、催事だし、それほど種類は多くない。
でも、先日の池袋東武の催事の時よりは充実している。
こちらでも、まだ食べたことのないケーキを中心に4つチョイス。
武蔵浦和からは埼京線で新宿に出て帰ってきました。


まず先にアングランパのケーキから。
さわやかな夏っぽいケーキ、ポンポネットから。

なんかちょっとふなっしーっぽくないですか?このフォルム。
断面。

このポンポネット、マンゴーの甘さとラズベリーの酸味が主役。そこにこっそり忍ばせたライチの香りがほんのりと。甘くて酸っぱくて美味しいんだけど、それと同じぐらい印象に残るのがタルトのよく焼いた香ばしさ。ムースの部分だけだとさわやかだけど弱い印象になるのを、がっしりと支えている。
ただ単にさわやかなだけじゃないぞ!というのが伝わってきます。


店名を冠したケーキ、「マダムアングランパ」。

このケーキはかなり変わった、ユニークなケーキ!
口に入れた瞬間、シナモンのスパイシーな香りとキャラメルの苦味がブワッと来て、その後にチョコとコーヒーの苦味が追いかけてくる。この時間差攻撃は計算されてのことなのだろうか。全体的には「苦味」に焦点を当てた味で、様々な種類の苦味を感じることが出来る。これも強度の高い味わいのケーキですね。


ミルフィーユ・オ・フレーズ。

このミルフィーユは、パイ生地がすごい。ギリギリまで焼きこまれたパイ生地がさらにキャラメリゼされていて、カリカリの香ばしさ。そして、中のカスタードクリームも濃厚でパイに負けてない。よくある、クリームが弱くてパイに負けてるミルフィーユとは違い、非常に高い位置で止揚している。いちごはそれほど主張していなくて、さわやかな添え物といった感じ。あくまでもパイ生地とクリームの濃厚さを楽しむミルフィーユになっています。


フィグ。

本物のいちじくみたい!
断面図。

フィグといえばラ・ヴィエイユ・フランスのものが有名だけど、こちらのフィグも負けてませんよ!
ピスタチオのマジパンの中には、クラムとレーズンがたっぷりのラム酒と混ぜ合わさっていて、むせ返るほどのお酒の香りが素敵!そして、下にはよく焼けのアーモンド生地が敷いてあったり、かなり工夫が凝らされたケーキになってる。
ラ・ヴィエイユ・フランスのフィグすごく好きなんだけど、アングランパのフィグはそれ以上に好きかも。とても気に入りました。お腹を直撃する重量級の味わい。


サファリ。スペシャリテのひとつ。

アングランパのケーキは、ローズマリーの飾りが可愛いですよね!
断面。

サファリは事前にチョコバナナのケーキということは聞いていて、どんな味なんだろうなーといろいろ予想していたのですが、その予想を大幅に上回ったのはバナナのフレッシュさ!
火を入れたバナナ特有のえぐみをまったく感じさせない、みずみずしいバナナのジューシーさが口の中いっぱいに広がる。
それに対してチョコレートは非常に濃厚。濃厚なんだけど、バナナのさわやかさがあるから、スッと食べ進めることができる。
この組み合わせ、なかなかにすごいです。単なるチョコバナナと思ったら火傷するよ。ラム酒も効いてるし、大人のための最高級チョコバナナケーキです。素晴らしい。


最後に、光り輝いていたクイニーアマンを。

どうです!この艶!
パリンと切ってみました。

このクイニーアマン、見かけの美しさを裏切らない、すごくすごく美味しい!
わずかに焦げ臭を感じさせるほどに焼きこまれた生地はガリッガリとした固い食感。そして、つぶ塩が中に入っていて、その塩気がアクセントになっている。このクイニーアマンはすごいです。口の中切るのには注意だけど、最高のクイニーアマンです。


アングランパのケーキ、どれもレベル高くて美味しかったなー。
さわやかな軽さと力強い重さ、それがひとつのケーキの中に結実している。
軽いだけじゃない、重いだけじゃない。そのバランスが優れているように思います。


しばらく休憩した後、アカシエのケーキも行きますよー
まずは、エクスキから。

アカシエ風チーズケーキ。
カモミールの香りがつけてあるのだとか。
チーズケーキはレアとベイクドの2層仕立て。だから、軽い層と重い層が重なっていて、濃厚なんだけど食べやすい。そしてミルキーフレッシュな味わいがいいですね。美味しい。


リュベロン。

可愛い!!
断面。

このリュベロン、可愛い見かけに反して味はヘビー級。
チョコの味が強いんです。見かけによらず。チョコの濃厚さをラベンダーのブリュレと上に載ったブルーベリーのさわやかさが中和している。なので、重さの中に軽やかさが感じられて、とても美味しい。


古典菓子、サンマルク。

アカシエのサンマルクはどうなんだろ?と思ったけど、実にそつのない仕上がりになっていました。
言い換えれば、ちょっと特徴があまり感じられなかったかなー??
美味しいことは美味しいんだけど、やっぱりアカシエぐらいのレベルになると、それ以上を期待しちゃうんですよね。ちょっとこれは優等生的だったかなー?


最後に、パレ・オールを。

シンプルなフォルム。
断面。

これは、味わいもシンプル。チョコレートとバニラブリュレの組み合わせ。
まあ鉄板だけど、さすがに美味しい。チョコは甘さ控えめだけど香りが素敵だし、バニラの香りと甘さがそれに寄り添っている。オーソドックスだけど力強い味わいです。


・・・ということで、アングランパとアカシエ、浦和の新旧2大パティスリーを制覇してやりましたよ。
どちらも美味しかったけど、アングランパ、いいお店ですねー。
生ケーキもよかったけど、焼き菓子がとにかく美しかった!今度は焼き菓子メインで行きたいなーと思いました。
さいたま新都心駅近くなったし、また行くチャンスがきっとありそうです!