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ユウササゲの「愛の井戸」

実は、先日、先週の水曜日にユウササゲでケーキ買った翌日、自分は激しく落ち込んでいました。
まあ個人的にいろいろあって・・・というのもあるのですが、それと共に、
「ユウササゲがピュイダムール販売しているじゃん!」という衝撃の事実を知らされて・・・
通常自分はケーキ催事は2日目に行くことが多いのですが、今回のユウササゲは初日に行ったんですよね。そしたら2日目にそんな爆弾級のケーキが出ていたなんて・・・
あうー・・もうだめだ・・・死ぬ・・・
と、鬱々としていました。


そうしたら、こんな情報がツイッターから。

なに!それはほんとか!
なら、それに賭けるしかない!
いちおう今日ユウササゲのフェイスブック見たら、確かに今日ピュイダムール販売と書いてある!
ということで、今回の催事2度目の銀座三越です。



前回、これも置いてなかった「ガトーアロマティーク」です。

このケーキはかなり挑戦的で、ミントをはじめとしたハーブをタップリと使ったケーキなのだそう。
たしかに、フレッシュなハーブの香りがふわっとして、とても独創性が高いですね。
でも、基本は柑橘類の味わいなので、ミントの清涼感と柑橘の酸っぱさが合わさったさわやかな味わい。
これならハーブがそれほど好きでない人も美味しく食べられるんじゃないかな。


そしてそして、ピュイダムールですよ!

ドキドキしながら飴を割って切ってみました。

ユウササゲのピュイダムールは、中にラズベリーが入ってるんですね。
そして、カスタードクリームはかなりゆるめ。
なので、とっても軽く軽く、さっぱりと食べられるように作られたピュイダムールでした。
飴はかなり分厚く、ほろ苦さはじゅうぶん。
これはこれであり、とは思うんだけど、自分としては、ア・ポワンのピュイダムールが基準になっているので、その基準から測るとちょっと自分の追い求めているピュイダムールとは違うかなー?という。
やっぱりカスタードクリーム(ディプロマット)はプリンのようにプリップリで、パイはしっかり焼かれたサックサクのものが好きかなー。
でも逆に伝統的なピュイダムールが重すぎると感じる人にはこのピュイダムール、新鮮でいいのではないでしょうか。


ここからは焼き菓子。
まずはボストックショコラフランボワーズ。

断面。

ボストックは基本的にはブリオッシュ生地を使うのですが、ここのボストックはかなり目の詰まった、みっちりした生地。独特です。なので、生地のシロップの吸い込みはあんまりよくない。食べると口の中がもふもふになります。
上に塗られたラズベリーのジャムは甘酸っぱくて美味しい。チョコレートはちょっと弱めの味付け。
全体としては美味しい菓子パン、という感じです。紅茶と一緒に食べるととても美味しい。水なしではキツイです。


焼き菓子もうひとつ、エスカルゴ。

いい色に焼けてますよね!
このエスカルゴは、甘さと塩っぱさと酸っぱさが交じり合った、ゴージャスな味わい。
チーズと柑橘を巻き込んでいるように思えました。
それが表面の生地の少し焦げたカリッとした食感にマッチしていて、とても美味しい。
これも焼き菓子というより菓子パンに近い感じですね。紅茶をよく合う。


ということでユウササゲの2度目、ピュイダムールを始めとしたケーキを食べた感想でした。
ピュイダムールは、美味しかったけどちょっと軽いかなーというのが正直な感想。
焼き菓子2点はどちらもお菓子というより朝ごはんにピッタリな美味しさでした。
これで今月はお金使い果たしたので、もうケーキは打ち止めかなー??
でもまだあと2週間あるので、我慢できるとは思えませんが・・・