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京橋〜宝町ケーキツアー(イデミスギノとルエール・サンク)!

ルエール・サンクも前からチェックしておきたかった店。
最近銀座店もできたらしいですが、宝町のお店に行ってみようと。
宝町といえば、京橋はすぐそば。
京橋といえば・・・・やっぱりイデミスギノになっちゃいますか?
イデミスギノ、ご無沙汰だったし、ついでに行っておきますかね?
ということで、ルエール・サンクとついでにイデミスギノというケーキツアー敢行です!
ツアーマップ。

ほんとすぐそば。


まずは先にイデミスギノ。
お店に到着したのは10時40分。

先客は4人。なんだ、楽勝じゃん。
・・・と思ってたら、その後人来るわ来るわ。
あっという間に30人ぐらいの行列が。
あっぶねー
そして11時オープン。
今日はテイクアウトと最初から決めていたので、テイクアウト可能なケーキを物色。
うーーーーん・・・
イデミ、たしかコーヒー系が評判良かったよね。というとでコーヒーケーキ。
それから「おすすめ」マークのついていたチョコケーキ。
それと目立ってた焼き菓子系ケーキ。
最後にチェリーのケーキ。
以上4つ。
お会計、2540円。
予想してたけど、やっぱりたけー!


イデミを出て、宝町の方にテクテク。
一本道を入った所にルエール・サンクがありました。

わりと大きな店ですね。
店内に入ってショーケースを見ると、ケーキは7〜8種類ぐらい。
ちょっと少ないかな?
・・・と思ってたら店員さんが話しかけてきてくれて、
土曜日はケーキの種類が少ないんだそう。
そうなんだ・・・
ということは、このお店はオフィス需要が大きいということなのかな?
でも、買いたかったヴェリーヌ仕立てのショートケーキはあったので、とりあえずよかった。
その他、ケーキ4つ購入。
スタンプカードがあるとのことだったので、カードにスタンプ押してもらいました。


ということで、イデミスギノとルエール・サンクのケーキです!

アールグレイを淹れて、まずはルエール・サンクのケーキから。
マカロンピスターシュ。

緑色がちょっと毒々しいくらいビビッド。
マカロンのケーキが美味しければ、その店はいい店だと思うので、試金石にはちょうどいい。
切ってみました。

ピスタチオのクリームに、フレッシュなラズベリーがたくさん。
マカロンはかなり甘め、中のクリームは甘さ控えめ、ラズベリーのさっぱりした風味。
全体としてバランスとれている。
いい感じいい感じ。


ショートケーキ。

可愛い!ヴェリーヌ仕立て。
ショートケーキをヴェリーヌにするというのは、賢い選択だと思う。
日本人の大好きなショートケーキは、とにかくふわふわ、やわやわなのが好まれるわけで、吉祥寺コテ・デュ・ボワのように持ち帰り制限時間をつけるお店もあるけど、いっそのことグラスの中に入れてしまえば、生クリームはいくらでもゆるくできるわけだし。
グラスの内部。

イチゴもいっぱい入っていたし、一番下にイチゴのシロップがはってあって、手抜きなし。


フォレノワール。

自分、フォレノワール大好きなのですが、なかなか美味しいフォレノワールに出会えない。
でも、このフォレノワールはかなりいい。いいです。美味しいです。
なにがいいって、アルコール強めのキルシュ漬けのチェリーがたっぷり入っていること。このケーキの大きさで、5粒は入ってた。
がっかりフォレノワールだと、刻んだチェリーがちょっと入ってるだけ、というパターンだったりするのですが、やっぱりチョコとチェリーの融合こそフォレノワールの基本。
チョコの部分も、適度に濃厚で、たっぷりのチェリーをどっしりと受け止めている。


クランブルフランボワーズ。これもヴェリーヌ仕立て。

クランブルがてんこ盛り!
スプーンですくうと、ポロポロこぼれちゃうのが難点。

これも美味しい!
クランブルが美味しいのと、意外にもバニラムースが美味しい。
バニラ感がすごい。なのでラズベリーの酸味と合わさって得も言われぬ美味しさが。


・・・ということで、まずはルエール・サンク、想像よりもずっと美味しかった。
びっくりするぐらい濃厚!とかではないんだけど、ひとつひとつのパーツの材料をケチってないところがいいですね。
今度はケーキの種類がもっとある平日に行ってみようかな。


そして、イデミ行きます。
まずは、イザベル。

チェリーとオレンジのケーキだそうです。
これはめちゃめちゃ美味しい!
オレンジはそんなに感じなかったなー。でも、チェリーの酸味とバタークリームの甘味が融合して、とても複雑な味わい。複雑だけど調和が取れてる。
久々のイデミ、なんだ美味しいじゃない・・・
この調子で頼みますよ!


次、ブラジリエンヌ。コーヒーとキャラメルのケーキ。

期待して食べたんだけど・・・
うーーーーっん・・・・
コーヒーの味しかしない。
コーヒーの苦味に焦がしたキャラメルの苦味が乗っかれば最強なのではと思ったのですが、キャラメルが弱い。全体としても弱い。よく言えば繊細。
いや、繊細というよりやっぱり弱い、かな。


次、タルトレットオランジュ。

これはイデミらしからぬクラシカルなたたずまいに惹かれて購入したのですが。
断面。

これ、美味しくない!!
びっくりしたわー。
色合いから、表面キャラメリゼしてあるのかなーと思ったのですが。
タルトはまあしっかり焼かれているのですが、なんというか、ギリギリまで火入れした焼き菓子の持つ香ばしさが全然ない。
中のオレンジクリームも、酸味はしっかりあるのですが、酸味しかないというか・・・
なので、全体を食べると、とにかく酸っぱい焼き菓子という印象しか残らない。
あーもう!あーもう!期待したのに!期待したのに!


最後、シャルム。

これ、よく見ると普通にフォレノワールですね。ルエール・サンクとかぶった。
フォレノワールって書けばいいのに。
これは、わりと美味しいフォレノワール。チェリーはお酒しっかり効いてるし。チョコとのバランスも良し。
でも、美味しいけど、ぼよよ〜んというか凡庸というか。
今日同時に食べたルエール・サンクのフォレノワールと比べると、どっこいどっこい、個人的にはルエール・サンクの方を推します。


ということで、イデミスギノのケーキ。
久しぶりに食べましたが、感想としてはやっぱり美味しいケーキと美味しくないケーキの差がありすぎる。昔食べた時の印象と変化なし。
美味しいケーキはさすがに美味しいなーと思うのですが、自分の好きなチョコとかキャラメルとかが壊滅的に致命的。決して嫌いな店ではないのですが・・・
なんであんなに並ぶんだろー??