Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

拙著「ケーキツアー入門」好評発売中!

ケーキツアー入門: おいしいケーキ食べ歩きのススメ

新品価格
¥1,728から
(2017/6/21 00:00時点)

Amazonで購入するとちょっとだけポイントつくみたい。いつまでかは不明。
あと、当分電子書籍化はないと思う。


アマイタマシイ1巻 アマイタマシイ2巻 アマイタマシイ3巻 アマイタマシイ4巻 アマイタマシイRising
甘魂者の聖典!「アマイタマシイ」Kindle版好評発売中!!
紙媒体でも復刊ドットコムから発売決定!
→復刊ドットコムのページ

Nyao's Funtime!!は漫画「ファンタジウム」と
長見良の魔法世界を応援します!

長見良の魔法世界


杉本亜未+ラブリコチエ コラボケーキ!!


このサイトは、トップにも書いてあるように杉本亜未先生の名作「ファンタジウム」を応援しています。
ファンタジウム、「大人の事情」で長期休載が続いていますが、自分はめげません。いつか絶対復活すると信じているので、これからも応援していくのをやめる気はありません。単行本の8巻も絶対出ると思ってます。


そんな杉本亜未先生が現在連載されているのが、「アマイタマシイ」という作品。
今日1・2巻が同時発売されました。

アマイタマシイ 1―懐かし横丁洋菓子伝説 (ヤングジャンプコミックス)

アマイタマシイ 1―懐かし横丁洋菓子伝説 (ヤングジャンプコミックス)

アマイタマシイ 2―懐かし横丁洋菓子伝説 (ヤングジャンプコミックス)

アマイタマシイ 2―懐かし横丁洋菓子伝説 (ヤングジャンプコミックス)

この「アマイタマシイ」という作品、なんとパティスリーを舞台としているとのことで、
杉本亜未+パティスリー=なにそれ俺得!
読むのがとても楽しみでした。
・・・しかも、この単行本発売に合わせてコラボケーキが売り出されるとのこと。
制作は高円寺「ラブリコチエ」。大好きなパティスリー。
前にラブリコチエに行った時の記事:

もう、単行本だけでも嬉しいのに、コラボケーキとか、もうもうもう・・・
ぶっ倒れそうですよ全く。


というわけで、単行本の発売日である今日、朝早くから意気揚々と本とケーキをゲットしに出かけてきました。
単行本を買いに行ったのは高田馬場の芳林堂書店。
特典ペーパーがつくとのことだったので、ちょっと回り道でしたがオープンの10時ドンピシャに入店。1巻2巻ゲット。
そこから一気に高円寺へ。
例によって中央線が遅れていたのでちょっと時間かかってしまったのですが、10時40分頃ラブリコチエ到着。
目的のコラボケーキと、賞味期限30分で有名なモンブラン、そして「オペラポワール」と「センチュール」というケーキを購入。
ラブリコチエといえば季節のルリジューズが有名ですが、今の季節は栗。ちょっと迷ったのですがモンブランとかぶるかなーと思って今回はスルーしました。
スタンプカードもちゃんと押してもらいましたよ。
帰りの中央線は遅延の影響で満員電車。ケーキが潰れないように必死に守りながら帰ってきました。


まずは杉本亜未先生とのコラボケーキ、その名もズバリ「アマイタマシイ」。

これ、すごく可愛い!!
イチゴたっぷり。
ちょっとコクシネルっぽい雰囲気もあります。
断面図。

バニラ、ピスタチオ、そしてシャンパンにイチゴを漬け込んで作られたジュレだそう。
食べてみました。
・・・お、これは。
見かけはとてもラブリーなので女の子向けの甘々なケーキなのかと思いきや、意外と大人びてる印象。
ピスタチオのナッツ感が濃厚に感じられますね。下の土台もピスタチオ使ってると思う。
そこに上部やサイドにあるフレッシュなイチゴが軽やかさをプラス。
イチゴとピスタチオは元々好相性ですが、ジュレ、ブリュレ、そして生イチゴと、複雑な構成。
実に食べごたえのある、「タマシイ」を感じさせるケーキです。
美味しい!単なるコラボの範疇を超えている。さすがです。
これ、期間限定もったいない。


モンブラン。注文を受けてから制作され、すぐに食べることが必要なケーキ。
熊本の和栗を使っているとのこと。

マロンペーストがうにゅうにゅしてる!
断面。

マロンペースト、生クリーム、焼きメレンゲという王道スタイル。
ここのマロンペーストは、かなり和栗のホクホク感が出ています。
和栗らしい淡白さ。生クリームも甘さ控えめです。
焼きメレンゲの台はもうちょっと厚くてもいいかな。
うん、さすが話題になるだけのことはあります。
本当に、和栗のモンブランって、お店によって全然違うから面白い。
でも美味しい店は大体マロンペースト、生クリーム、焼きメレンゲ、ですね。


オペラポワール。

洋梨のムースにキャラメルチョコレートのガナッシュ。
下の方にはカットした洋梨が埋め込まれています。
これ、チョコレートの部分がちょっと板チョコみたいになっていて、少し固い。「オペラ」だからそうなってるんでしょうね。
なので、フォークで切ると下の柔らかいムースの部分がベチョってはみ出してしまう。
ちょっと食べにくい。
でも美味しい!
けっこうお酒の香りがします。洋梨のリキュール?
チョコレートもお酒も使ってますが、全体的には鈍重にはなってない。ムースの軽やかさ。


センチュール。

あんずと紅茶のムース。
店名が「ラブリコチエ」=あんずの樹というだけあって、あんずのケーキあります。
店名を冠した「ラブリコチエ」は前回食べたので今回はこちらを。
上に載ったあんずにはレモン?ライム?のピールが。
甘酸っぱい!あんずの酸味がとても美味しい。
紅茶はそれほど濃厚ではなくて全体的には軽いんだけど、土台のヘーゼルナッツが軽過ぎにならないように下支えしてる。


うん、ラブリコチエ、やっぱりいい店。
どれも美味しかった。
けど、今回の一番は「アマイタマシイ」だな。
レギュラー陣を押しのけて。
これ、本当に今回だけでお蔵入りになっちゃうのかな?残念すぎるんだけど・・・



ケーキも食べ終わったし、ようやくコミックの方の「アマイタマシイ」を読み始めました。
・・・。
やっぱりすごい!面白すぎる!
人間ドラマとして見ることもできるし、コメディとしても面白いし、ケーキ好きの人には深くうなずいたり思わず噴いてしまうネタが満載。
いや〜〜やっぱり杉本亜未先生、大好きだわ。
自分も「漢スイーツ友の会」入りたい!
でも、自分は鈍感なのでパティスリーのラブリーな空間、全然平気。
なんてったって銀座三越のラデュレでひとりでケーキ食べても平気なぐらいだし。
むしろ可愛い空間に嬉々として舞い上がってしまうタイプ。
これからもグイグイパティスリー行くよ行くよ!