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ラ・ヴィエイユ・フランスのケーキ

マ・パティスリーから。
本当は千歳烏山行きたいんだけどね。ちょっと遠い。
それにしてもマ・パティスリー漬けだな自分。


4つ購入。初夏らしくヴェリーヌ(グラスデザート)が2つあったのでそれを中心にして。


ヴェリンヌトロワパルファン。

上から見るとこんな感じ。可愛らしい。

ローズのムース、木苺のクリーム、ライチのジュレ。
・・・といえば、当然思い出すのがピエール・エルメのイスパハン。
でも、味わいは全然違った。
エルメのイスパハンが野心的な味だとすると、こちらはフェミニンで端正な味わい。


サブールプロヴァンサル。

横から見るとこんな。これも可愛い。

アーモンドのムース、アプリコットのソース、キャラメルクリーム、ザクザクのサブレ。
ヴェリンヌトロワパルファンが女性的とするならば、こちらは男性的と言えるかも。


ミルフォイユ。

ミルフィーユのカスタードクリームの部分がピスタチオとラズベリーになっている。
これ美味しい!
パイの香ばしさとピスタチオのナッティーな香ばしさにラズベリーがちょん、とアクセントをつけていて。


タルトリュバーブ。

ものすごいメレンゲの量。でも、メレンゲ自体は軽いのでスッと食べられます。
それに反してタルトは重め。でも、メレンゲがリュバーブの酸味をうまく調和してくれている。
これも美味しかったなぁ〜。


ラ・ヴィエイユ・フランスのケーキは全体的にしっかり甘い。濃厚な味わいが持ち味だと思うのです。
ヴェリーヌのような複雑な味の組立のお菓子にしてもタルトリュバーブのようなクラシカルなお菓子にしても、地に足がついている。先鋭的というよりも食べていてほっとするような味わい。
そういうところが自分は好きなのです。