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私がいかにトリックアートを愛しているか。(漫画編)

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Nyao’s Funtime!!
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で自分の手持ちのアナグリフ写真(赤青メガネで見る立体写真)はほぼ吐き出してしまったのですが、今週号の週刊少年サンデーに、久々に「それ系」の企画があったので追補程度に。


今からそう遠くない昔、漫画誌には「2色カラー」というものがあって、墨+朱色みたいな赤の2色で印刷された中途半端なカラーページがありました。
そういえば最近見かけなくなりましたけど、いつ無くなったんでしょうかね?あれは。
・・・で、その2色カラー全盛の時代には、墨をブルーに置き換えることで簡単にアナグリフ印刷が作れたので、頻繁に「とびだす漫画!」企画というものがありました。
ただ、漫画というのは基本的に線画だし、2次元でしか成立しない表現を多々含んでいるので、こういった立体企画とは相性があまり良くないんですよね実は。
あと漫画誌ってどうしてもかさばるということもあって、漫画の立体視企画だけはスルーしてたんです。
そしたら前述の通り2色カラーというものがいつの間にかフェードアウトしていて、それにともなってこの手の企画も激減・・・。
それで最近になってあわてて集め始めたというわけなのです。


そんなわけで、とりあえず手元にあるのが今週号のサンデー。2006年5月3日号の「あいこら」より。
「あいこら」06年5月3日号
これは通常のストーリーの途中からアナグリフ印刷が始まるという珍しい形。立体メガネをかけるという行為もうまくストーリーに取り入れられていてグッド。
ただ、特別企画ということで作画的にはかなりエロいのですが、やっぱりアナグリフはエロとも漫画とも相性が悪いということを再確認する結果に。パーツフェチではなく自分みたいなトリックアートフェチの人は狂喜したと思いますが。


もういっこ、これは少年ジャンプの2005年1月13・15日号。「ボボボーボ・ボーボボ」の立体化企画です。
「ボボボーボ・ボーボボ」05年1月13・15日号
立体視そのものをネタにしたギャグがもっとあると面白かったと思うんだけど、比較的通常のストーリーだったりします。
あと、立体化のエフェクトのかけかたがイマイチなのがちょっと残念。