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黒人音楽と星座

上のエントリを書きながら昔のヒップホップを聴いていて、ふと思い出したことを人力検索で質問。


1970年代中盤から1980年代前半において、黒人音楽(ソウル・ファンク・ヒップホップ)において”Zodiac”(星座)の概念が重視された理由を教えてください。


最初にこの疑問をもったのは、Floatersの"Float On"。

Float on

Float on


だって、自分の星座が何座で、だからこんな女が好きなのさ・・・だけで1曲11分ですよ。どう考えても異常でしょう?・・・いや、最高のメロメロソウルですよ?
それ以降、注意してみると当時のファンク・ソウル系のレコードの裏ジャケにはメンバー全員の星座が丁寧に書いてある場合がけっこうあったり。スピリチュアル・ジャズのレコードならば分かるんですが。
オールドスクールでも"Zodiac sign"は常套句だったり*1
なんでだろう?と思って。


個人的な推測では、黒人の自意識の高まり→アフロ・ルーツ*2→エジプト→古代文明→占星術→星座
という気がしているのですが根拠はあまりありません。
あえて言えば根拠はこのジャケ。
太陽神
でもこれは秀星さんの個人趣味かもしれないしなぁ。


あるいはフラワー・チルドレン・ムーヴメントの黒人的解釈なのか?
単なる自己紹介の類なのかもしれないけど、それにしては強調されすぎな気もするし、'80年代中盤以降こうした表現がほとんどなくなることが腑に落ちない。


追記:家に帰ってみたらいきなり自分の知識では太刀打ちできない高レベル回答が。ビビった。どうしよう・・。

*1:Grandmaster Flash Cuts So On, His Zodiac Sign Is Capricorn!

*2:アフロへの道は大きくファンク→エジプトルート、レゲエ→エチオピアルート、ヒップホップ→南アフリカルートがあるようですが、このあたりは深い考察がたくさんあるはずです