●日本の写真界をリードしてきた木村伊兵衛写真賞30年の軌跡を辿る展覧会です。
●最新受賞者を含む受賞作家36名全員の作品約400点を一挙公開します。
●木村伊兵衛のカラー写真作品「Paris 1954-1955」を約30年ぶりに公開します。
【開催概要】
展覧会名:「時代を切り開くまなざし -木村伊兵衛写真賞の30年- 1975-2005」
会期: 2005年4月23日(土)〜6月19日(日)
会場:川崎市市民ミュージアム 企画展示室+ギャラリー
〒211-0052 川崎市中原区等々力1-2 ℡044-754-4500(代)
(交通:東急東横線・JR南武線・東急目黒線「武蔵小杉駅」北口よりバスで約10分)
主催:川崎市市民ミュージアム・朝日新聞社
協力:田沼武能、コニカミノルタプラザ
観覧料:一般 700円 学生 400円 (中学生以下・65歳以上は無料 )
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館日:月曜日、5月6日(金)
写真はそんなに詳しくないけど、これは行きたいなぁ。
上記の川崎市市民ミュージアムページにこれまでの受賞者一覧が載ってるけど
第22回までと第23回以降にものすごい断絶がある気が。
あと、須田一政さん受賞してないのね。これにはびっくり。