全て上に書いた予想通りでした。気持ち悪いくらい予想通り。
アンタッチャブルの1本目は、ようやく海砂利水魚エピゴーネンから
脱したと思ったのですが、2本目は勢いでもっていった感がありましたね。
南海キャンディーズは予想通り、いや予想以上に化けた。けどこの芸風は
露出度が上がるとつまらなくなるパターンに陥りやすいので、うまく
立ち回って欲しいと思う。
追記:それでは来年の優勝者予想をしてみましょう。(もし来年も開催されたとして)
これまでの優勝者は
- 吉本→非吉本のループ
- 前年の3位以内入賞
- (比較的)正統派漫才
・・・・ということから考えると、来年の優勝は
麒麟
ということになりますが。
個人的には麒麟はそれこそジャリのエピゴーネンとしか思えないのですが・・・。