妖怪はオシャレだそう。
質問はもう終了してしまったのですが、予想通りというか、質問文で釘をさしていたにもかかわらず心霊スポットや怪談系のサイトが大量に登録されてしまって若干がっかりでした。
回答へのコメントにも書きましたが、人間の狂気に比べれば妖怪の類なんて可愛いものです。
・・・と思ったら「大手小町」によると妖怪はオシャレなんだそう。
江戸時代、化け物は草双紙のキャラクターという「商品」だった。「だから楽しい、かわいらしい、オシャレという要素があった。その後、おどろおどろしいイメージばかりになってしまいましたが」
アイドルと同様、妖怪には「癒やし系」もいる。その代表が豆腐小僧。悪さはせず、ただ豆腐を載せた盆を持って人の後をつける。
うー・・・ん。
「ろくろ首」は首が自在に曲がるのでデザイン性抜群!オシャレ!って、
そういうものか?
リーメント「ナタリーちゃんのフレンチ雑貨」の尋常じゃないクオリティ
発売日から2日遅れですが、ようやく入手しました。
いやーもうこれは。
食玩好きに限らず、雑貨に多少でも興味ある人は絶対買っておかないと後悔します。
いままで随分食玩買いましたが、間違いなく最高の出来です。
そこで、「食玩魂」さん*1のところほどのクオリティは無理にしても、写真でその素晴らしさをお伝えしようと思い・・・・
あ、あれ?
デジカメ死亡
・・・急遽、携帯の32万画素の写真でお伝えいたします。
「わたしのお部屋」より、積み木。
ピースはちゃんと全部はずれます。絵が可愛いです。
同じく「わたしのお部屋」より、色鉛筆。
4色の鉛筆がケースに収まるようになっています。ケースのイラストがまた可愛い。
同じく、ぬりえ。3cmほどのサイズなのですが、ちゃんと糸で平綴じされてます。ぬりえの図柄についてるキャプションもフランス語。
「のみの市に行こう」より、古いレコード。
この透明赤の色合い!!ソノシートというより、いわゆる「赤盤」と呼ばれるカラーレコードのようです。
同じくのみの市より、エアラインバッグ。
柔らかいビニール素材で出来ていて、さすがにジッパーはないものの、上部が開くようになっています。
同じく、タイプライター。印字のヘッドはスライドします。
「ママのお気に入り」より、ポプリを乳鉢に入れてみました。ドライオレンジやシナモンスティック、ローリエの葉など。
「おつかいマーケット」より、バゲット。
パンの風合いを再現するのはリーメントの得意技ですが、包んである紙袋がめちゃめちゃ可愛い。
これだけはスキャンしてみました。
「カフェでひといき」より、灰皿とマッチ。
サイズ比較のために1円玉を置いてみました。この小ささでこの細かい細工。
同じくカフェより、トレイとピッチャー。
今回はアイテムの図柄が全てきちんと印刷されていました。ベトナム雑貨のときは一部シール貼りだったので、今回の手抜きなしの加工はとても嬉しいです。
あ、ちなみに、今回は1カートン10箱でフルコンプです。シークレットはありません。