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Nyao's Funtime!!

nyao(♂)の不可逆な日々を、チェスの騎士のように不規則にたどたどしく綴っていこうと思っています。

アマイタマシイ1巻 アマイタマシイ2巻 アマイタマシイ3巻 アマイタマシイ4巻 アマイタマシイRising
甘魂者の聖典!「アマイタマシイ」Kindle版好評発売中!!
紙媒体でも復刊ドットコムから発売決定!
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Nyao's Funtime!!は漫画「ファンタジウム」と
長見良の魔法世界を応援します!

長見良の魔法世界


サイト引っ越ししました!新URLは
http://www.nyao.club です!

小路啓之先生を失ってしまったというのは、本当に痛恨の極みです・・・

漫画

もう最近は、漫画にせよ本にせよ、ほとんどが電子書籍で買うようにしています。
だって、家にもう本置く場所ほとんどないんだもの。

紙の本で買うのは、本当に好きな作家さん、数人の新作に限るようにしています。
その、ほんのわずかの、自分にとって「新刊が出たら本屋さんで紙の本を買う」数少ない作家さんの一人が小路啓之先生でした。

先生は関西に住まわれているので、東京のイベントに来れば、できるだけ行くようにしてましたし。
サインも描いてもらったりもしてました。
www.nyao.club

大好きな作家さん。

その小路啓之先生が、今日、お亡くなりになったと知って、もう、へにゃへにゃとなってしまいました。
さっきまでスタバでまったりしてたのですが、たまたまスマホでヤフーニュース読んでて、この記事に出会って。
headlines.yahoo.co.jp
ちょっとにわかには信じられなかったです。
でも、その後ツイッターなどで次々と続報が入ってきて、これは紛れもない事実なんだと・・・。

悲しさとか悔しさとか、そういう気持ちが一緒にやってきて、ほんと、くにゃっとなってしまいました。

小路啓之先生の作品は、どれも長期連載にはならないのですが、独特のレトロモダンな風景とギッシリ詰め込まれた小ネタ、特異な設定、クセがあるけど他にはない魅力を持ったキャラクター、と、多様な日本の漫画界の中でも余人を許さない確固たる地位を築き上げた作家さんです。

現在も、2つの連載を同時進行していて、それらが単行本になるのを楽しみに待っていたのに・・・

痛恨の極み。悔しくてしかたがありません。

これから描かれるであろう新たな傑作がもう読めないというのは、当然のように期待していた、のに。いきなり巨大な穴があいたように感じます。

もちろん冥福を心から祈りますが、こんな記事を書くことになるなんて、ほんとうにつらいです。

日本の漫画界にとって、巨大な損失ですよ。

ただただ、悔しいです。

祝!アマイタマシイ復活!記念プレゼントをラブリコチエでもらってきました

お菓子 漫画

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祝!「アマイタマシイ」復活!

これまで1・2巻が刊行された後、3・4巻の原稿があるにも関わらず本が出ない状態が続いていたケーキ漫画「アマイタマシイ」が、電子書籍としてついに!刊行されることになりました。

自分はこの作品については単行本派で掲載誌は読んでいなかったので、2巻の引きの部分から、その先どうなっちゃうの?というのが宙ぶらりんのままずっと続いていたので、ようやく続きが読める!もう嬉しくて。
配信日の3月2日、今日、12時になると同時にKindleからダウンロードして、読みふけりましたよ。

その感想はあとで書きますが、この「アマイタマシイ」復活に際して、読者プレゼント企画が行われるということで。

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新宿高島屋アムール・デュ・ショコラ、2016年はガラスの仮面一色!

お菓子 漫画

今年もバレンタインデーが近づいてきて、デパートでもチョコレートの催事が華やかになってきました。


でも、もう今はバレンタインデー=男性にチョコをあげる、というのはほぼ形骸化していますよね。


バレンタインデー=美味しいチョコをたくさん食べる日、というふうにすっかり意義が変わってる。
それはそれで、いいのではないでしょうか?


かくいう自分は、数年前から伊勢丹のサロン・デュ・ショコラは行かなくなりました。
だってなんか、殺気立っててこわいんだもん。
今年もNSビル、最大4時間待ちだって!
そこまでして買いたくねー


それに対して、高島屋は毎年「アムール・デュ・ショコラ」というイベントを開催していますが、今年は全店舗「ガラスの仮面」とのタイアップ。
中でも新宿高島屋では「ガラスの仮面カフェ」がオープンするのだとか。
それは年季の入ったガラかめファンとしては行くしかないでしょう。


今日はイベント2日め。
さすがに初日はキツイかなーと思って2日めにしたのですが。


開店数分前、新宿高島屋の1階正面玄関に到着。
こんな感じの看板が。
f:id:nyaofunhouse:20160129095909j:plain
真澄様もいらっしゃいました。
f:id:nyaofunhouse:20160129095942j:plain

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The Show Must Go On...ファンタジウム9巻を読んで

漫画

7月23日、昨日、ファンタジウムの最新9巻が発売されました。

ファンタジウム(9) (モーニングKC)

新品価格
¥756から
(2015/7/24 19:01時点)


収録されているのは「メカニック」の2話〜10話。300ページ近い大部の一冊になっています。
内容については、以前Dモーニングに連載していた時の感想が記事になっているので、それを読み返していただければいいかと思うのですが、こうして1冊の本になって、まとまって読み返してみると、本当に胸を締め付けられるような気持ちになります。
良くんに襲いかかる絶望の闇。これ以上ないというどん底まで突き落とされる。
大胆で豪胆な魔法使いも、さすがに心が折れそうになる。
でも、そんな闇の中からでもマジックは希望の光を灯してくれる。
マジックは、良くんにとっての光でもあり、それを観る人にとっても眩しい光なんですね。
その光に導かれるように、良くんと北條さんは新たなステージへ旅立つのです。
そこから先は、そこから先は・・・


一応この9巻が「ファンタジウム」の最終巻ということになっています。
でも、自分は夢想するのです。
いつか、何かの形で、ラスベガスで活躍する良くんの姿を見ることができるのではないかと。
闇の中に灯った一筋の光、それが次第に大きな光になり、ついには月よりも太陽よりもまぶしい強い光になる、その過程を見ることができるのではないかと。
その希望をまだ自分は諦めていません。
この考えは、欲深に過ぎますかね?


すぐれた物語は、ひとつの人生に匹敵すると思うのです。
ファンタジウムという作品の中で、長見良という少年マジシャンは、確かにそこに息づいていました。
彼は、彼をとりまく過酷な運命を、自分の力とマジックの力で、明るい方向に切り開いていった。
そして、彼を襲った最低最悪の出来事さえも、自分を高めるための糧として、さらなる高みへ登る決心をすることになった。
でも、それで彼の人生は終わりではない。
むしろ、ここからがスタート。ここからがほんとうの意味で彼の真価が試されるわけで。
そこに待ち構えるたくさんの絶望と、たくさんの希望を、彼は体験することになるわけで。
その波瀾万丈の人生の一部、ほんの少しでも、垣間見ることが叶うならば。
長見良という希望の光に導かれた者のひとりとして、そんなことを考えずにはいられないのです。


作者の杉本亜未先生には、お疲れ様でした!という言葉とともに、良くんのこれからの人生についてのこうした希望を持っていることを伝えたいです。
The Show Must Go On.
まずは、長見良の新たな門出に乾杯!
そして、良くんと北條さんの新たな挑戦が大きな光を生み出すことを祈って!
このダイアリーは、これからも長見良を応援し続けます!

ファンタジウム新章「メカニック」第12話!

漫画

この12話では、ストーリーのほとんどがマジックの場面で占められています。
扉絵の時点で、すでにステージは開幕しているのです。

ステージは、良くんの、良くんでなければ語れない言葉を交えながら、ひたすら美しく、感動的に進んでいきます。
そのシーンのいくつかを抜粋。


そして、マジックも終盤。
良くんは時計の中に帰っていきます。
でも、こんな言葉を残して。

再び戻ります。って、はっきり言いました。
そう、良くんのマジック人生はまだこれから。
そして、そのマジックのステージを、良くんの生き様を、これからも見ることが出来る可能性は残っている。
しばらくは間があくかもしれないけど、その再開を夢見て、今は一旦休演としましょう。


また会える日を楽しみに!

ファンタジウム新章「メカニック」第11話!

漫画

ちょっと体調不良で一日遅れになってしまいましたが、今月号のファンタジウム辿ってみたいと思います!
カラー扉絵は北條さんと良くんの切っても切れないえにしを描いた素敵なイラスト。

タータンチェックのジャケットと帽子のコーディネートがステキです!


さて、日本では居場所のなくなってしまった良くん。そこに、海外へ出てはどう?という希望の光が見えてきました。
良くんのお母さんは、かなり思い悩んでいて、もう良くんを家に戻そうか・・・と思っていたようなのですが、

思いがけない海外進出の話を聞いて、良くんをその道へ託す決心がついたようです。
いよいよ良くんが日本を出て、海外へ!北條さんと一緒にパスポートも取得しました。
そして、ハッピーモストの面々とクリスマス。
ハッピーモストの人たちとは去年のクリスマスも一緒だったんですよね。
あれから1年。みんなそれぞれに新しい道を模索しているようです。

そして、いよいよ良くん日本最後のマジックショーの開幕!

このショーにはハッピーモストのみんなも出演する予感なので、どんなステージになるのか楽しみ!


次回の更新は12月25日。
まさにクリスマス。
物語の時間とシンクロします。
良くん、日本での集大成のマジックステージ、どんなショーを見せてくれるのか、そして海外でどのような活躍をしてくれるのか、とても楽しみです!

ファンタジウム新章「メカニック」第10話!

漫画

今月のファンタジウム、配信されました。
読まれましたかー?
今月号は絶望から再生への希望の物語が描かれています。
「メカニック」は大詰めへ。そして新章への希望が。


恒例のカラー表紙はハロウィン!

良くん可愛い!そしてミニソシオが可愛い!


でも、本編の方はそんな可愛い表紙とは裏腹の、つらい展開。
これまで「本当につらいと涙なんか出ないもんだよ」と言っていた良くんが、ついに涙を見せます。

この涙は、良くん本人も驚きだったみたいですが。
でも、良くんは自分のために泣くことは決してなくても、他人のために泣くんですね。こっちも思わずホロリと。


そして、新しい道を踏み出すことを決意したのは、良くんだけではありませんでした。
北條さんも心を決めたみたいです。

この思い切りの良さ!
会社を辞めるのは試練だと思うのですが、それを「いいチャンス」と言い切れるタフさ。
それはやっぱり良くんとの出会いが培ったものなのでしょうね。


こうして再び二人三脚で歩くことを決めた良くんと北條さん。
前途は多難ですけどねー。
でも、ふたりともこんな調子です。

この漫才コンビのような掛け合い!久しぶりに見た気がします。


手探りで前に進むふたりに、心強い援軍が次々と。
まず神村先生。

この人はほんとに・・・本音しか言わないとこがすごい人だ。単なる女たらしではありません。
そして、「ハッピーモスト」のみんなも集まってきました。

みんなわかってるんですよね。
自分は良くんに出会って人生を変えてもらった、人生を救ってもらった。
だから今度は良くんの窮地を救って上げる番だということが。
北條さんが心のなかで思っているように、これも良くんの魔法のひとつ。
まさに「You Are The Magic!」ですね。


このようにして、普通だったら絶望してしまうような困難な状況に置かれていても希望を見失わない良くんと北條さん。
そこに、またひとつ新たな支援が。
それは・・・次号。ということです。


ここで、そろそろ「メカニック」第1話の大人良くんにリンクがつながってきつつあります。
果たして日本では「干されてしまった」良くんがどう動くのか?
大詰めの「メカニック」、そしてそれに続く新章と、期待が膨らみます!